GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 167.197 で始まり 164.996 で終えた(-220.1pips・値幅278.3pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 131.1pips(-98.6pips)。
- 高値 167.580 は 10:55 JST(東京)、安値 164.797 は 23:55 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 34.2pips、00:00 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は7件(結果が出たもの6件)。
この日のGBP/JPY|2022年4月22日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 167.197 |
| 高値 | 167.580(10:55 JST・東京) |
| 安値 | 164.797(23:55 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 164.996 |
| 騰落 | -220.1pips |
| 値幅 | 278.3pips |
| 前営業日終値との差 | +1.8pips |
| 5分足1本の最大変動 | 34.2pips(00:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 167.197 | 167.425 | 167.192 | 167.236 | +3.9pips | 23.3pips |
| 東京 | 90 | 167.236 | 167.580 | 166.309 | 166.483 | -75.3pips | 127.1pips |
| ロンドン | 66 | 166.484 | 166.492 | 165.181 | 165.498 | -98.6pips | 131.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 165.494 | 165.804 | 164.797 | 164.996 | -49.8pips | 100.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | GfK Consumer Confidence | -38 | -33 | -31 |
| 08:30 | 日 | 全国コアCPI(前年比) | 0.8% | 0.8% | 0.6% |
| 09:30 | 日 | 製造業PMI(速報) | 53.4 | 53.3 | 53.2 |
| 15:00 | 英 | 小売売上高(前月比) | -1.4% | -0.3% | -0.3% |
| 17:30 | 英 | 製造業PMI(速報) | 55.3 | 53.9 | 55.5 |
| 17:30 | 英 | サービス業PMI(速報) | 58.3 | 59.9 | 61.0 |
| 23:30 | 英 | BOE総裁ベイリー 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「日本のインフレ・ダイナミクスと金融政策の役割」(ニューヨーク・コロンビア大学における講演) "Japan’s Inflation Dynamics and the Role of Monetary Policy" (Speech at Columbia University in New York) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilance | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
In fact, central banks in the United States and Europe have decided to adjust monetary easing, and my understanding is that this is due to vigilance against such second-round effects. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
The role of the Bank’s monetary policy should thus be to provide accommodative financial conditions and thereby support the achievement of a full-fledged economic recovery. |
チャート

この日の総括
2022年4月22日(金)のGBP/JPYは、167.197→164.996の下落(-220.1pips)で、値幅は278.3pipsだった。前営業日の終値からは+1.8pipsで始まった。セッション別では早朝 23.3pips・東京 127.1pips・ロンドン 131.1pips・ニューヨーク 100.7pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 167.580・安値 164.797 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-04-22)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






