GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 167.748 で始まり 165.439 で終えた(-230.9pips・値幅285.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 164.1pips(-115.8pips)。
- 高値 168.024 は 07:15 JST(早朝)、安値 165.165 は 00:35 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 35.4pips、16:25 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は2件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2022年6月10日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 167.748 |
| 高値 | 168.024(07:15 JST・早朝) |
| 安値 | 165.165(00:35 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 165.439 |
| 騰落 | -230.9pips |
| 値幅 | 285.9pips |
| 前営業日終値との差 | -5.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 35.4pips(16:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 167.748 | 168.024 | 167.697 | 167.903 | +15.5pips | 32.7pips |
| 東京 | 90 | 167.902 | 167.995 | 167.158 | 167.199 | -70.3pips | 83.7pips |
| ロンドン | 66 | 167.197 | 167.373 | 166.285 | 166.597 | -60pips | 108.8pips |
| ニューヨーク | 108 | 166.597 | 166.806 | 165.165 | 165.439 | -115.8pips | 164.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | PPI y/y | 9.1% | 9.9% | 10.0% |
| 17:30 | 英 | Consumer Inflation Expectations | 4.6% | — | 4.3% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 英国主要銀行の破綻処理可能性評価:2022年 Resolvability assessment of major UK banks: 2022 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | if necessary | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
Maintaining a credible and effective resolution regime that is fit and ready for use if necessary is a continuous process with the authorities and the banks responding as the financial system and regulatory landscape evolve. |
チャート

この日の総括
2022年6月10日(金)のGBP/JPYは、167.748→165.439の下落(-230.9pips)で、値幅は285.9pipsだった。前営業日の終値からは-5.4pipsで始まった。セッション別では早朝 32.7pips・東京 83.7pips・ロンドン 108.8pips・ニューヨーク 164.1pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 168.024・安値 165.165 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-06-10)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






