GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 163.606 で始まり 161.939 で終えた(-166.7pips・値幅336.7pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 217.4pips(-95.5pips)。
- 高値 164.437 は 09:45 JST(東京)、安値 161.070 は 01:00 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 65.4pips、00:55 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2022年10月6日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 163.606 |
| 高値 | 164.437(09:45 JST・東京) |
| 安値 | 161.070(01:00 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 161.939 |
| 騰落 | -166.7pips |
| 値幅 | 336.7pips |
| 前営業日終値との差 | -20.9pips |
| 5分足1本の最大変動 | 65.4pips(00:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 163.606 | 163.789 | 163.384 | 163.664 | +5.8pips | 40.5pips |
| 東京 | 90 | 163.665 | 164.437 | 163.538 | 163.613 | -5.2pips | 89.9pips |
| ロンドン | 66 | 163.613 | 164.276 | 162.679 | 162.893 | -72pips | 159.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 162.894 | 163.244 | 161.070 | 161.939 | -95.5pips | 217.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 11:00 | 日 | 日銀総裁Kuroda 発言 | — | — | — |
| 17:30 | 英 | Construction PMI | 52.3 | 48.1 | 49.2 |
| 17:30 | 英 | Housing Equity Withdrawal q/q | -5.1B | -8.0B | -6.9B |
| 00:15 | 英 | MPC Haskel 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 現在の金融政策 ― ジョナサン・ハスケル冒頭発言 Current monetary policy – opening remarks by Jonathan Haskel |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
In line with its financial stability objectives, the Bank of England, rightly intervened, in a way that is targeted and temporary, to restore gilt market functioning. |
チャート

この日の総括
2022年10月6日(木)のGBP/JPYは、163.606→161.939の下落(-166.7pips)で、値幅は336.7pipsだった。前営業日の終値からは-20.9pipsで始まった。セッション別では早朝 40.5pips・東京 89.9pips・ロンドン 159.7pips・ニューヨーク 217.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 164.437・安値 161.070 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-10-06)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






