GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 161.145 で始まり 161.069 で終えた(-7.6pips・値幅109.2pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 96.8pips(-1.8pips)。
- 高値 161.548 は 10:50 JST(東京)、安値 160.456 は 17:35 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 33.3pips、18:00 JST。
この日のGBP/JPY|2022年10月10日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 161.145 |
| 高値 | 161.548(10:50 JST・東京) |
| 安値 | 160.456(17:35 JST・ロンドン) |
| 終値 | 161.069 |
| 騰落 | -7.6pips |
| 値幅 | 109.2pips |
| 前営業日終値との差 | +3.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 33.3pips(18:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 20 | 161.145 | 161.159 | 160.808 | 160.951 | -19.4pips | 35.1pips |
| 東京 | 90 | 160.950 | 161.548 | 160.735 | 161.068 | +11.8pips | 81.3pips |
| ロンドン | 66 | 161.063 | 161.424 | 160.456 | 161.045 | -1.8pips | 96.8pips |
| ニューヨーク | 108 | 161.044 | 161.399 | 160.644 | 161.069 | +2.5pips | 75.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| GBP・JPY に関係する発表はこの日は無い。 | |||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | イングランド銀行、市場機能を支える追加措置を発表 Bank of England announces additional measures to support market functioning |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 5 / 5 | unlimited quantity | 無制限に 無条件の行動宣言・緩和寄り |
Liquidity is also available through the Bank’s new permanent Short Term Repo facility, launched last week, which offers an unlimited quantity of reserves at Bank Rate each Thursday. |
| 3 / 5 | stand ready | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
First, the Bank will stand ready to increase the size of its daily auctions to ensure there is sufficient capacity for gilt purchases ahead of Friday 14 October. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Published on 10 October 2022 News release Against the backdrop of an unprecedented repricing in UK assets, the Bank announced a temporary and targeted intervention on Wednesday 28 September to restore market functioning in long-dated government bonds and reduce risks from contagion to credit cond… |
チャート

この日の総括
2022年10月10日(月)のGBP/JPYは、161.145→161.069の下落(-7.6pips)で、値幅は109.2pipsだった。前営業日の終値からは+3.3pipsで始まった。セッション別では早朝 35.1pips・東京 81.3pips・ロンドン 96.8pips・ニューヨーク 75.5pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 161.548・安値 160.456 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






