GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 168.049 で始まり 168.665 で終えた(+61.6pips・値幅231.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 139.4pips(+10.9pips)。
- 高値 169.720 は 23:20 JST(ニューヨーク)、安値 167.408 は 18:10 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 42.9pips、13:15 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は1件(結果が出たもの1件)。
この日のGBP/JPY|2022年10月20日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 168.049 |
| 高値 | 169.720(23:20 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 167.408(18:10 JST・ロンドン) |
| 終値 | 168.665 |
| 騰落 | +61.6pips |
| 値幅 | 231.2pips |
| 前営業日終値との差 | -8.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 42.9pips(13:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 168.049 | 168.167 | 167.838 | 167.924 | -12.5pips | 32.9pips |
| 東京 | 90 | 167.921 | 168.463 | 167.769 | 168.304 | +38.3pips | 69.4pips |
| ロンドン | 66 | 168.304 | 168.714 | 167.408 | 168.553 | +24.9pips | 130.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 168.556 | 169.720 | 168.326 | 168.665 | +10.9pips | 139.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | 貿易収支 | -2.01T | -2.06T | -2.37T |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 実物ショックがもたらす物価への影響 ― ベン・ブロードベント講演 The inflationary consequences of real shocks − speech by Ben Broadbent |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | PRA、ガバナンス・統制・リスク管理の不備によりMSアムリン・アンダーライティング社に969万5,000ポンドの制裁金 PRA fines MS Amlin Underwriting Limited £9,695,000 for failings in its governance, controls and risk management |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
The MPC has raised interest rates faster than at any time in its history but obviously more gradually than inflation itself. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
“There is a temporary trade-off between unemployment and inflation; there is no permanent trade-off”. |
チャート

この日の総括
2022年10月20日(木)のGBP/JPYは、168.049→168.665の上昇(+61.6pips)で、値幅は231.2pipsだった。前営業日の終値からは-8.3pipsで始まった。セッション別では早朝 32.9pips・東京 69.4pips・ロンドン 130.6pips・ニューヨーク 139.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 169.720・安値 167.408 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-10-20)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






