USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 115.022 で始まり 114.727 で終えた(-29.5pips・値幅40.7pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 25.4pips(-2pips)。
- 高値 115.123 は 10:10 JST(東京)、安値 114.716 は 06:55 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 14.6pips、09:50 JST。
- USD・JPY 関連の発表は2件(結果が出たもの1件)。
この日のUSD/JPY|2022年2月21日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 115.022 |
| 高値 | 115.123(10:10 JST・東京) |
| 安値 | 114.716(06:55 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 114.727 |
| 騰落 | -29.5pips |
| 値幅 | 40.7pips |
| 前営業日終値との差 | +3.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 14.6pips(09:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 115.022 | 115.057 | 114.942 | 114.958 | -6.4pips | 11.5pips |
| 東京 | 90 | 114.974 | 115.123 | 114.869 | 114.954 | -2pips | 25.4pips |
| ロンドン | 72 | 114.960 | 115.013 | 114.801 | 114.868 | -9.2pips | 21.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 114.868 | 114.906 | 114.716 | 114.727 | -14.1pips | 19pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 09:30 | 日 | 製造業PMI(速報) | 52.9 | 55.0 | 54.6 |
| 01:15 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 高インフレと金融政策の見通し High Inflation and the Outlook for Monetary Policy |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisive | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
I intend to support prompt and decisive action to lower inflation, and today I will explain how the Fed is pursuing this goal. |
| 1 / 5 | appropriate monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
economy and my view of appropriate monetary policy. |
チャート

この日の総括
2022年2月21日(月)のUSD/JPYは、115.022→114.727の下落(-29.5pips)で、値幅は40.7pipsだった。前営業日の終値からは+3.1pipsで始まった。セッション別では早朝 11.5pips・東京 25.4pips・ロンドン 21.2pips・ニューヨーク 19pipsで、東京が最も動いた。高値 115.123・安値 114.716 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-02-21)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






