USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 125.350 で始まり 125.615 で終えた(+26.5pips・値幅98.8pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 87.7pips(+74.8pips)。
- 高値 126.313 は 16:05 JST(ロンドン)、安値 125.325 は 06:05 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 25.9pips、15:20 JST。
- USD・JPY 関連の発表は7件(結果が出たもの6件)。
この日のUSD/JPY|2022年4月13日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 125.350 |
| 高値 | 126.313(16:05 JST・ロンドン) |
| 安値 | 125.325(06:05 JST・早朝) |
| 終値 | 125.615 |
| 騰落 | +26.5pips |
| 値幅 | 98.8pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 25.9pips(15:20 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 125.350 | 125.405 | 125.325 | 125.392 | +4.2pips | 8pips |
| 東京 | 90 | 125.392 | 126.224 | 125.347 | 126.140 | +74.8pips | 87.7pips |
| ロンドン | 66 | 126.133 | 126.313 | 125.616 | 125.832 | -30.1pips | 69.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 125.832 | 125.997 | 125.371 | 125.615 | -21.7pips | 62.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | Core Machinery Orders m/m | -9.8% | -1.5% | -2.0% |
| 08:50 | 日 | M2 Money Stock y/y | 3.5% | 3.6% | 3.6% |
| 15:15 | 日 | 日銀総裁Kuroda 発言 | — | — | — |
| 21:30 | 米 | 生産者物価指数(PPI・前月比) | 1.4% | 1.1% | 0.8% |
| 21:30 | 米 | コアPPI(前月比) | 1.0% | 0.5% | 0.2% |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 9.4M | 1.1M | 2.4M |
| 02:01 | 米 | 30-y Bond Auction | 2.82|2.3 | — | 2.38|2.5 |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「CBDCの制度設計の選択肢」(中央銀行デジタル通貨に関する連絡協議会第3回会合における開会挨拶) "Possible Design Choices of CBDC" (Opening Remarks at the Third Meeting of the Liaison and Coordination Committee on Central Bank Digital Currency) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | closely follow | 注視している 監視・警戒・中立 |
While placing a great emphasis on collaboration among major central banks, the Bank aims to closely follow global trends and contribute to shape them. |
チャート

この日の総括
2022年4月13日(水)のUSD/JPYは、125.350→125.615の上昇(+26.5pips)で、値幅は98.8pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 8pips・東京 87.7pips・ロンドン 69.7pips・ニューヨーク 62.6pipsで、東京が最も動いた。5分足の最大変動 25.9pips は 15:20 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 日・日銀総裁Kuroda 発言 の発表がある。高値 126.313・安値 125.325 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-04-13)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






