USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 139.199 で始まり 138.920 で終えた(-27.9pips・値幅192.1pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 124.7pips(-92.8pips)。
- 高値 139.418 は 08:25 JST(東京)、安値 137.497 は 17:50 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 26.8pips、17:25 JST。
この日のUSD/JPY|2022年11月28日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 139.199 |
| 高値 | 139.418(08:25 JST・東京) |
| 安値 | 137.497(17:50 JST・ロンドン) |
| 終値 | 138.920 |
| 騰落 | -27.9pips |
| 値幅 | 192.1pips |
| 前営業日終値との差 | +12.7pips |
| 5分足1本の最大変動 | 26.8pips(17:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 139.199 | 139.346 | 138.167 | 138.219 | -98pips | 117.9pips |
| 東京 | 90 | 139.256 | 139.418 | 138.171 | 138.328 | -92.8pips | 124.7pips |
| ロンドン | 72 | 138.214 | 138.394 | 137.497 | 138.236 | +2.2pips | 89.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 138.236 | 139.009 | 138.217 | 138.920 | +68.4pips | 79.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 02:00 | 米 | FOMC Bullard 発言 | — | — | — |
| 02:00 | 米 | FOMC ウィリアムズ 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | パンデミックと戦争から供給ショック・物価・金融政策について何を学べるか What Can We Learn from the Pandemic and the War about Supply Shocks, Inflation, and Monetary Policy? |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | forcefully | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
2 Interestingly, inflation is broadly higher throughout much of the global economy, and even jurisdictions that began raising rates forcefully in 2021 have not stemmed the global inflationary tide. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Even so, the drawn-out sequence of shocks to the supply of labor, commodities, and key intermediate inputs, such as semiconductors, blurred the lines about what constitutes a temporary shock as opposed to a persistent shock to potential output. |
チャート

この日の総括
2022年11月28日(月)のUSD/JPYは、139.199→138.920の下落(-27.9pips)で、値幅は192.1pipsだった。前営業日の終値からは+12.7pipsで始まった。セッション別では早朝 117.9pips・東京 124.7pips・ロンドン 89.7pips・ニューヨーク 79.2pipsで、東京が最も動いた。高値 139.418・安値 137.497 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-11-28)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






