2023年 EUR/USD 日次

2023年11月22日(水)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2023年11月22日(水)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.09100 で始まり 1.08881 で終えた(-21.9pips・値幅70.7pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 65.5pips(-18.3pips)。
  • 高値 1.09229 は 10:15 JST(東京)、安値 1.08522 は 00:10 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 15.6pips、00:00 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの8件)。
この日のEUR/USD|2023年11月22日(水)

この日のEUR/USD|2023年11月22日(水)

項目
始値 1.09100
高値 1.09229(10:15 JST・東京)
安値 1.08522(00:10 JST・ニューヨーク)
終値 1.08881
騰落 -21.9pips
値幅 70.7pips
前営業日終値との差 -0.1pips
5分足1本の最大変動 15.6pips(00:00 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.09100 1.09125 1.08956 1.09003 -9.7pips 16.9pips
東京 90 1.09103 1.09229 1.08968 1.08971 -13.2pips 26.1pips
ロンドン 72 1.09001 1.09197 1.08826 1.09066 +6.5pips 37.1pips
ニューヨーク 108 1.09064 1.09177 1.08522 1.08881 -18.3pips 65.5pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
18:00 ECB Financial Stability Review
18:30 Dutch Parliamentary Election
22:30 新規失業保険申請件数 209K 226K 231K
22:30 コア耐久財受注(前月比) 0.0% 0.2% 0.5%
22:30 耐久財受注(前月比) -5.4% -3.2% 4.7%
00:00 Consumer Confidence -17 -18 -18
00:00 ミシガン大消費者信頼感(確報) 61.3 61.1 60.4
00:00 Revised UoM Inflation Expectations 4.5% 4.4%
00:30 Crude Oil Inventories 8.7M 0.9M 3.6M
01:00 German Buba President Nagel 発言
02:00 Natural Gas Storage -7B 1B 60B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 気候・自然の危機における金融政策――「安定の文化」を守る
Monetary policy in the climate and nature crises: preserving a “Stabilitätskultur”
欧州中央銀行 policy マクロ金融環境の悪化により金融安定の見通しは引き続き脆弱、ECBが指摘
Financial stability outlook remains fragile as macro-financial conditions weaken, ECB finds
欧州中央銀行 policy 金融安定レビュー、2023年11月
Financial Stability Review, November 2023
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
A comprehensive and decisive policy response to address structural vulnerabilities in the non-bank financial sector, stemming for example from liquidity risk or leverage, is still required to enhance the resilience of the financial system.
4 / 5 tighten further さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
The outlook for sovereigns may deteriorate if financial conditions tighten further, which would increase governments’ interest burdens, especially for sovereigns with high refinancing needs.
3 / 5 If required 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
If required from a monetary policy perspective, the established direction of the tilt will set the minimum benchmark for any future corporate bond purchases.
2 / 5 vigilant 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
“It is critical that we remain vigilant as the economy transitions to an environment of higher interest rates coupled with growing uncertainties and geopolitical tensions.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Since then, financial stability concerns have pivoted towards the implications of upside risks to inflation and downside risks to growth.
2 / 5 upside risks to inflation 物価の上振れリスク
監視・警戒・引き締め寄り
Since then, financial stability concerns have pivoted towards the implications of upside risks to inflation and downside risks to growth.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
The equilibrium rate is the interest rate that prevails when all shocks to the economy have dissipated and monetary policy is neither accommodative nor restrictive.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
If, however, supply shocks are temporary and pose no risk to medium-term price stability, central banks can look through them and avoid slowing down the economy.
チャート

チャート

2023年11月22日(水) EUR/USD 5分足チャート
2023年11月22日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2023年11月22日(水)のEUR/USDは、1.09100→1.08881の下落(-21.9pips)で、値幅は70.7pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 16.9pips・東京 26.1pips・ロンドン 37.1pips・ニューヨーク 65.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 15.6pips は 00:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 欧・Consumer Confidence、米・ミシガン大消費者信頼感(確報)、米・Revised UoM Inflation Expectations の発表がある。高値 1.09229・安値 1.08522 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2023-11-22)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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