EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.09715 で始まり 1.09483 で終えた(-23.2pips・値幅50.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 50.9pips(+10.6pips)。
- 高値 1.09868 は 00:10 JST(ニューヨーク)、安値 1.09359 は 22:00 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 14pips、22:30 JST。
- EUR・USD 関連の発表は4件(結果が出たもの4件)。
この日のEUR/USD|2024年1月12日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.09715 |
| 高値 | 1.09868(00:10 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.09359(22:00 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.09483 |
| 騰落 | -23.2pips |
| 値幅 | 50.9pips |
| 前営業日終値との差 | -0.2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 14pips(22:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.09715 | 1.09776 | 1.09609 | 1.09752 | +3.7pips | 16.7pips |
| 東京 | 90 | 1.09725 | 1.09853 | 1.09700 | 1.09773 | +4.8pips | 15.3pips |
| ロンドン | 72 | 1.09752 | 1.09827 | 1.09371 | 1.09377 | -37.5pips | 45.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.09377 | 1.09868 | 1.09359 | 1.09483 | +10.6pips | 50.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:45 | 欧 | French Consumer Spending m/m | 0.7% | -0.1% | -0.9% |
| 16:45 | 欧 | French Final CPI m/m | 0.1% | 0.1% | 0.1% |
| 22:30 | 米 | コアPPI(前月比) | 0.0% | 0.2% | 0.0% |
| 22:30 | 米 | 生産者物価指数(PPI・前月比) | -0.1% | 0.1% | 0.0% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | NGEU――ユーロ圏の視点から NGEU: a euro area perspective |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
eu © – Innovative policy approach of Next Generation EU (NGEU) and its core instrument, the Recovery and Resilience Facility – Size of EU fiscal capacity is significant, albeit temporary – EU-level debt issuance means prominent solidarity dimension – Game changer in restoring confidence during th… |
チャート

この日の総括
2024年1月12日(金)のEUR/USDは、1.09715→1.09483の下落(-23.2pips)で、値幅は50.9pipsだった。前営業日の終値からは-0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 16.7pips・東京 15.3pips・ロンドン 45.6pips・ニューヨーク 50.9pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 14pips は 22:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・コアPPI(前月比)、米・生産者物価指数(PPI・前月比) の発表がある。高値 1.09868・安値 1.09359 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2024-01-12)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






