EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.11791 で始まり 1.11325 で終えた(-46.6pips・値幅92.5pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 92.5pips(-63.4pips)。
- 高値 1.12140 は 22:05 JST(ニューヨーク)、安値 1.11215 は 02:05 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 11.5pips、22:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は3件(結果が出たもの2件)。
この日のEUR/USD|2024年9月25日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.11791 |
| 高値 | 1.12140(22:05 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.11215(02:05 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.11325 |
| 騰落 | -46.6pips |
| 値幅 | 92.5pips |
| 前営業日終値との差 | -0.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 11.5pips(22:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.11791 | 1.11888 | 1.11756 | 1.11886 | +9.5pips | 13.2pips |
| 東京 | 90 | 1.11885 | 1.11987 | 1.11833 | 1.11926 | +4.1pips | 15.4pips |
| ロンドン | 66 | 1.11926 | 1.11974 | 1.11782 | 1.11959 | +3.3pips | 19.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.11959 | 1.12140 | 1.11215 | 1.11325 | -63.4pips | 92.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 23:00 | 米 | 新築住宅販売件数 | 716K | 699K | 739K |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -4.5M | -1.3M | -1.6M |
| 05:00 | 米 | FOMC クグラー 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | ここに至るまで――物価と労働市場に関する一考察 How We Got Here: A Perspective on Inflation and the Labor Market |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
But now inflation for services excluding housing is declining, after a temporary escalation in the first quarter of this year that was likely partly due to residual seasonality. |
| 1 / 5 | appropriate monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
I will conclude with the implications of all this for appropriate monetary policy and our focus on our dual mandate. |
チャート

この日の総括
2024年9月25日(水)のEUR/USDは、1.11791→1.11325の下落(-46.6pips)で、値幅は92.5pipsだった。前営業日の終値からは-0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 13.2pips・東京 15.4pips・ロンドン 19.2pips・ニューヨーク 92.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.12140・安値 1.11215 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2024-09-25)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






