GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 187.641 で始まり 187.608 で終えた(-3.3pips・値幅103.8pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 89.7pips(-39.4pips)。
- 高値 188.186 は 17:15 JST(ロンドン)、安値 187.148 は 23:15 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 26.1pips、23:00 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は1件(結果が出たもの1件)。
この日のGBP/JPY|2024年1月25日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 187.641 |
| 高値 | 188.186(17:15 JST・ロンドン) |
| 安値 | 187.148(23:15 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 187.608 |
| 騰落 | -3.3pips |
| 値幅 | 103.8pips |
| 前営業日終値との差 | -3.7pips |
| 5分足1本の最大変動 | 26.1pips(23:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 187.641 | 187.992 | 187.418 | 187.954 | +31.3pips | 57.4pips |
| 東京 | 90 | 187.589 | 187.961 | 187.577 | 187.954 | +36.5pips | 38.4pips |
| ロンドン | 72 | 187.955 | 188.186 | 187.661 | 188.000 | +4.5pips | 52.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 188.002 | 188.045 | 187.148 | 187.608 | -39.4pips | 89.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20:00 | 英 | CBI Realized Sales | -50 | -19 | -32 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 即時グロス決済(RTGS)サービス:イノベーションを推進するオープンな基盤 − ヴィクトリア・クレランド講演 The Real Time Gross Settlement service: an open platform to drive innovation – speech by Victoria Cleland |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | イングランド銀行と英国財務省、デジタル・ポンドに関する意見公募に回答 Bank of England and HM Treasury respond to digital pound consultation |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisive | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
There has been a decisive move towards electronic payments and an increasing trend toward always-on, real-time retail and wholesale transactions. |
チャート

この日の総括
2024年1月25日(木)のGBP/JPYは、187.641→187.608の下落(-3.3pips)で、値幅は103.8pipsだった。前営業日の終値からは-3.7pipsで始まった。セッション別では早朝 57.4pips・東京 38.4pips・ロンドン 52.5pips・ニューヨーク 89.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 188.186・安値 187.148 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2024-01-25)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






