GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 186.319 で始まり 187.063 で終えた(+74.4pips・値幅109.1pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 74.6pips(+63.1pips)。
- 高値 187.259 は 22:00 JST(ニューヨーク)、安値 186.168 は 08:00 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 22.4pips、23:40 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの3件)。
この日のGBP/JPY|2024年2月7日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 186.319 |
| 高値 | 187.259(22:00 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 186.168(08:00 JST・東京) |
| 終値 | 187.063 |
| 騰落 | +74.4pips |
| 値幅 | 109.1pips |
| 前営業日終値との差 | -1.7pips |
| 5分足1本の最大変動 | 22.4pips(23:40 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 186.319 | 186.594 | 186.194 | 186.570 | +25.1pips | 40pips |
| 東京 | 90 | 186.298 | 186.596 | 186.168 | 186.555 | +25.7pips | 42.8pips |
| ロンドン | 72 | 186.574 | 187.216 | 186.470 | 187.205 | +63.1pips | 74.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 187.202 | 187.259 | 186.545 | 187.063 | -13.9pips | 71.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 12:35 | 日 | 30-y Bond Auction | 1.79|3.2 | — | 1.63|3.0 |
| 14:00 | 日 | Leading Indicators | 110.0% | 109.4% | 107.7% |
| 16:00 | 英 | Lloyds HPI m/m | 1.3% | 0.8% | 1.1% |
| 17:40 | 英 | MPC ブリーデン 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | エンジニアリング再考 − サラ・ブリーデン講演 Engineering revisited – speech by Sarah Breeden |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | tighten further | さらなる引き締め 強い意思表明・引き締め寄り |
At that juncture, the question I was focused on was whether there was evidence of more persistent inflationary pressures which might mean we needed to tighten further. |
| 2 / 5 | downside risks | 下振れリスク 監視・警戒・緩和寄り |
However, I am now more confident that downside risks to demand are less likely to materialise beyond that embodied in our February forecast. |
チャート

この日の総括
2024年2月7日(水)のGBP/JPYは、186.319→187.063の上昇(+74.4pips)で、値幅は109.1pipsだった。前営業日の終値からは-1.7pipsで始まった。セッション別では早朝 40pips・東京 42.8pips・ロンドン 74.6pips・ニューヨーク 71.4pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 187.259・安値 186.168 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2024-02-07)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






