2024年 USD/JPY 日次 重要変動

ドル円が上昇した日|2024年9月30日(月)・+1.05%

更新日:

相場アーカイブ / USD/JPY / NYクローズ 06:00 確定

2024年9月30日(月)のUSD/JPY|上昇 +149.7pips(+1.05%)

USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • USD/JPYは 142.129 で始まり 143.626 で終えた(+149.7pips・値幅227.3pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 137.3pips(+107.1pips)。
  • 高値 143.915 は 03:25 JST(ニューヨーク)、安値 141.642 は 15:25 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 28.2pips、07:00 JST。
  • USD・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの4件)。
この日のUSD/JPY|2024年9月30日(月)

この日のUSD/JPY|2024年9月30日(月)

項目
始値 142.129
高値 143.915(03:25 JST・ニューヨーク)
安値 141.642(15:25 JST・東京)
終値 143.626
騰落 +149.7pips
値幅 227.3pips
前営業日終値との差 -2.1pips
5分足1本の最大変動 28.2pips(07:00 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 21 142.129 142.709 142.094 142.674 +54.5pips 61.5pips
東京 90 142.675 142.952 141.642 141.795 -88pips 131pips
ロンドン 66 141.801 142.798 141.731 142.556 +75.5pips 106.7pips
ニューヨーク 108 142.555 143.915 142.542 143.626 +107.1pips 137.3pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)

この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
08:50 Prelim Industrial Production m/m -3.3% -0.5% 2.8%
08:50 Retail Sales y/y 2.8% 2.6% 2.6%
14:00 住宅着工件数 -5.1% -3.3% -0.2%
21:50 FOMC ボウマン 発言
22:45 Chicago PMI 46.6 46.1 46.1
02:55 FOMC パウエル 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
米連邦準備制度 講演 経済見通し
Economic Outlook
米連邦準備制度 講演 金融政策と経済見通しに関する最近の見解
Recent Views on Monetary Policy and the Economic Outlook
日本銀行 policy 国債買入れ(利回り競争入札方式)の四半期予定(2024年10月~12月)
Quarterly Schedule of Outright Purchases of Japanese Government Bonds (Competitive Auction Method) (October-December 2024)
日本銀行 policy 米ドル資金供給オペレーションの日程および実施予定(2024年10月~12月)
Timetable and Schedule of U.S. Dollar Funds-Supplying Operations (October-December 2024)
日本銀行 policy CP等および社債等の買入れ予定(2024年10月~11月)
Schedules of Outright Purchases of CP and Corporate Bonds (October-November 2024)
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 Unlimited amount 無制限に
無条件の行動宣言・緩和寄り
Dollar Funds-Supplying Operations (October-December 2024) 1.タイムスケジュール Operational timetable 10:40 11:30 11:45 頃 Around 11:45 11:45 頃 Around 11:45 2.オファー日等 Auction schedule オファー日 結果公表日 (日本時間) Auction and publication of result (JST) スタート日 (米国東部時間) Exercise (EST) エンド日 (米国東部時間) Repayment (EST) 期間 (単位…
4 / 5 resolute 断固として
強い意思表明・強い関与
We remain resolute in our commitment to our maximum-employment and price-stability mandates.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
However, should the data evolve in a way that points to a material weakening in the labor market, I would support taking action and adjust monetary policy as needed while taking into account our inflation mandate.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The Bank may change the frequency as needed, taking account of market conditions.
2 / 5 closely watch 注視している
監視・警戒・中立
In light of these considerations, I believe that, by moving at a measured pace toward a more neutral policy stance, we will be better positioned to achieve further progress in bringing inflation down to our 2 percent target, while closely watching the evolution of labor market conditions.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
First, I was concerned that reducing the target range for the federal funds rate by 1/2 percentage point could be interpreted as a signal that the Committee sees some fragility or greater downside risks to the economy.
2 / 5 upside risks to inflation 物価の上振れリスク
監視・警戒・引き締め寄り
In my view, the upside risks to inflation remain prominent.
1 / 5 meeting by meeting データ次第で判断する
姿勢の説明・中立
The risks are two-sided, and we will continue to make our decisions meeting by meeting.
チャート

チャート

2024年9月30日(月) USD/JPY 5分足チャート
2024年9月30日(月)のUSD/JPY(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2024年9月30日(月)のUSD/JPYは、142.129→143.626の上昇(+149.7pips)で、値幅は227.3pipsだった。前営業日の終値からは-2.1pipsで始まった。セッション別では早朝 61.5pips・東京 131pips・ロンドン 106.7pips・ニューヨーク 137.3pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 143.915・安値 141.642 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2024-09-30)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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