2024年 USD/JPY 週間 重要変動

ドル円が大幅上昇した週|2024年12月9日(月)〜13日(金)・+2.55%

更新日:

相場アーカイブ / USD/JPY / 週間まとめ

2024年12月9日(月)〜12月13日(金)のUSD/JPY(週間)|大幅上昇 +381.9pips(+2.55%)

USD/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • USD/JPYは週を通して 149.864→153.683(+381.9pips・週間値幅410.9pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 12/9(月) の +133.4pips、最も値幅が出た日は 12/11(水) の 185.2pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 162.6pips・東京 314.1pips・ロンドン 463.6pips・ニューヨーク 367pips で、ロンドンが最も大きい。
  • USD・JPY 関連の発表は週で30件。
この週のUSD/JPY|2024年12月9日(月)〜12月13日(金)

この週のUSD/JPY|2024年12月9日(月)〜12月13日(金)

項目
週初値 149.864
週間高値 153.798(12/14(土) 02:00 JST)
週間安値 149.689(12/9(月) 09:00 JST)
週終値 153.683
騰落 +381.9pips
週間値幅 410.9pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2024年12月9日(月)〜12月13日(金) USD/JPY 1時間足チャート
2024年12月9日(月)〜12月13日(金)のUSD/JPY(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
12/9(月) 149.864 151.347 149.689 151.198 +133.4pips 165.8pips
12/10(火) 151.130 152.180 150.894 151.923 +79.3pips 128.6pips
12/11(水) 151.920 152.856 151.004 152.411 +49.1pips 185.2pips
12/12(木) 152.412 152.771 151.798 152.607 +19.5pips 97.3pips
12/13(金) 152.603 153.798 152.452 153.683 +108pips 134.6pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 162.6pips
東京 314.1pips
ロンドン 463.6pips
ニューヨーク 367pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2024-12-09(月) USD/JPY 5分足チャート
2024-12-09(月) USD/JPY 5分足チャート
2024-12-10(火) USD/JPY 5分足チャート
2024-12-10(火) USD/JPY 5分足チャート
2024-12-11(水) USD/JPY 5分足チャート
2024-12-11(水) USD/JPY 5分足チャート
2024-12-12(木) USD/JPY 5分足チャート
2024-12-12(木) USD/JPY 5分足チャート
2024-12-13(金) USD/JPY 5分足チャート
2024-12-13(金) USD/JPY 5分足チャート
この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)

この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
12/9(月) 08:50 Bank Lending y/y 3.0% 2.6% 2.7%
12/9(月) 08:50 Current Account 2.41T 2.28T 1.27T
12/9(月) 08:50 Final GDP Price Index y/y 2.4% 2.5% 2.5%
12/9(月) 08:50 GDP確定値(前期比年率) 0.3% 0.3% 0.2%
12/9(月) 14:00 Economy Watchers Sentiment 49.4 47.3 47.5
12/10(火) 00:00 Final Wholesale Inventories m/m 0.2% 0.2% 0.2%
12/10(火) 08:50 M2 Money Stock y/y 1.2% 1.2% 1.2%
12/10(火) 14:58 Prelim Machine Tool Orders y/y 3.0% 9.3%
12/10(火) 20:00 NFIB Small Business Index 101.7 94.6 93.7
12/10(火) 22:30 Revised Nonfarm Productivity q/q 2.2% 2.3% 2.2%
12/10(火) 22:30 Revised Unit Labor Costs q/q 0.8% 1.3% 1.9%
12/11(水) 06:30 API Weekly Statistical Bulletin
12/11(水) 08:50 BSI Manufacturing Index 6.3 1.8 4.5
12/11(水) 08:50 PPI y/y 3.7% 3.4% 3.4%
12/11(水) 22:30 コアCPI(前月比) 0.3% 0.3% 0.3%
12/11(水) 22:30 コアCPI(前年比) 3.3% 3.2% 3.3%
12/11(水) 22:30 消費者物価指数(CPI・前月比) 0.3% 0.3% 0.2%
12/11(水) 22:30 消費者物価指数(CPI・前年比) 2.7% 2.7% 2.6%
12/12(木) 00:30 Crude Oil Inventories -1.4M -1.0M -5.1M
12/12(木) 03:01 10-y Bond Auction 4.24|2.7 4.35|2.6
12/12(木) 04:00 Federal Budget Balance -366.8B -349.0B -257.5B
12/12(木) 22:30 コアPPI(前月比) 0.2% 0.2% 0.3%
12/12(木) 22:30 生産者物価指数(PPI・前月比) 0.4% 0.2% 0.2%
12/12(木) 22:30 新規失業保険申請件数 242K 221K 224K
12/13(金) 00:30 Natural Gas Storage -190B -172B -30B
12/13(金) 03:01 30-y Bond Auction 4.54|2.4 4.61|2.6
12/13(金) 08:50 日銀短観 大企業製造業DI 14 13 13
12/13(金) 08:50 日銀短観 大企業非製造業DI 33 33 34
12/13(金) 13:30 Revised Industrial Production m/m 2.8% 3.0% 3.0%
12/13(金) 22:30 Import Prices m/m 0.1% -0.2% 0.3%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
12/13(金) 日本銀行 講演 「決済の将来と中央銀行の役割」(金融情報システムセンター創立40周年記念シンポジウムにおける講演)
"Future of Payments and the Role of Central Banks" (Speech at the Symposium for the 40th Anniversary of the Center for Financial Industry Information Systems)
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 without limit 無制限に
無条件の行動宣言・緩和寄り
The Bank of Japan Act 5 stipulates that banknotes issued by the Bank of Japan can be used for payment without limits (valid for the payment of debts and must be accepted when offered), which also supports this point from a legal perspective.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
This makes it easier for banks to flexibly respond to the liquidity needs (temporary funding needs that arise, for example, when the timing of the payout precedes that of the incoming payment) of customers that are required for large-value payments.
この週の総括

この週の総括

2024年12月9日(月)〜12月13日(金)のUSD/JPYは、149.864→153.683の上昇(+381.9pips)で終えた。週間高値 153.798 は 12/14(土) 02:00 JST、週間安値 149.689 は 12/9(月) 09:00 JST。日別では 12/9(月) が +133.4pips と最も動き、12/11(水) が 185.2pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではロンドンが 463.6pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2024-12-09の週)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2024年, USD/JPY, 週間, 重要変動

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.