GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 188.439 で始まり 188.924 で終えた(+48.5pips・値幅146.7pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 123.7pips(-23pips)。
- 高値 189.853 は 00:30 JST(ニューヨーク)、安値 188.386 は 09:15 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 25.7pips、02:30 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は2件(結果が出たもの1件)。
この日のGBP/JPY|2025年2月26日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 188.439 |
| 高値 | 189.853(00:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 188.386(09:15 JST・東京) |
| 終値 | 188.924 |
| 騰落 | +48.5pips |
| 値幅 | 146.7pips |
| 前営業日終値との差 | -30.6pips |
| 5分足1本の最大変動 | 25.7pips(02:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 17 | 188.439 | 189.213 | 188.435 | 189.179 | +74pips | 77.8pips |
| 東京 | 90 | 188.846 | 189.220 | 188.386 | 189.012 | +16.6pips | 83.4pips |
| ロンドン | 72 | 189.179 | 189.261 | 188.720 | 189.149 | -3pips | 54.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 189.154 | 189.853 | 188.616 | 188.924 | -23pips | 123.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 14:00 | 日 | BOJ Core CPI y/y | 2.2% | 2.0% | 1.9% |
| 01:30 | 英 | MPC ディングラ 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | ショックと難局の狭間で:貿易の分断化と金融政策 - スワティ・ディングラ講演 Between a shock and a hard place: trade fragmentation and monetary policy – speech by Swati Dhingra |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
The appropriate monetary policy response to new developments would depend on the nature of fragmentation, its sectoral impacts, and the time horizon over which it would be expected to unwind. |
チャート

この日の総括
2025年2月26日(水)のGBP/JPYは、188.439→188.924の上昇(+48.5pips)で、値幅は146.7pipsだった。前営業日の終値からは-30.6pipsで始まった。セッション別では早朝 77.8pips・東京 83.4pips・ロンドン 54.1pips・ニューヨーク 123.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 189.853・安値 188.386 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2025-02-26)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






