USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 155.490 で始まり 155.183 で終えた(-30.7pips・値幅85pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 78.8pips(-31.9pips)。
- 高値 155.787 は 10:05 JST(東京)、安値 154.937 は 00:55 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 21.8pips、04:00 JST。
- USD・JPY 関連の発表は8件(結果が出たもの5件)。
この日のUSD/JPY|2025年1月29日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 155.490 |
| 高値 | 155.787(10:05 JST・東京) |
| 安値 | 154.937(00:55 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 155.183 |
| 騰落 | -30.7pips |
| 値幅 | 85pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 21.8pips(04:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 155.490 | 155.527 | 155.212 | 155.220 | -27pips | 31.5pips |
| 東京 | 90 | 155.537 | 155.787 | 154.999 | 155.218 | -31.9pips | 78.8pips |
| ロンドン | 72 | 155.226 | 155.518 | 155.007 | 155.360 | +13.4pips | 51.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 155.360 | 155.608 | 154.937 | 155.183 | -17.7pips | 67.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | 日銀 金融政策決定会合 議事要旨 | — | — | — |
| 14:00 | 日 | Consumer Confidence | 35.2 | 36.6 | 36.2 |
| 22:30 | 米 | Goods Trade Balance | -122.1B | -105.6B | -102.9B |
| 22:30 | 米 | Prelim Wholesale Inventories m/m | -0.5% | 0.2% | -0.2% |
| 00:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 3.5M | 2.2M | -1.0M |
| 04:00 | 米 | FOMC政策金利 | 4.50% | 4.50% | 4.50% |
| 04:00 | 米 | FOMC声明 | — | — | — |
| 04:30 | 米 | FOMC記者会見 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦準備制度、FOMC声明を発表 Federal Reserve issues FOMC statement |
| 日本銀行 | policy | 気候変動対応を支援するための資金供給オペレーションによる貸付けの実行 Loan Disbursement under the Funds-Supplying Operations to Support Financing for Climate Change Responses |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | strongly committed | 強く責任を負う 強い意思表明・強い関与 |
The Committee is strongly committed to supporting maximum employment and returning inflation to its 2 percent objective. |
| 3 / 5 | prepared to adjust | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Committee would be prepared to adjust the stance of monetary policy as appropriate if risks emerge that could impede the attainment of the Committee’s goals. |
| 1 / 5 | appropriate stance of monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
In assessing the appropriate stance of monetary policy, the Committee will continue to monitor the implications of incoming information for the economic outlook. |
チャート

この日の総括
2025年1月29日(水)のUSD/JPYは、155.490→155.183の下落(-30.7pips)で、値幅は85pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 31.5pips・東京 78.8pips・ロンドン 51.1pips・ニューヨーク 67.1pipsで、東京が最も動いた。5分足の最大変動 21.8pips は 04:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC政策金利、米・FOMC声明 の発表がある。高値 155.787・安値 154.937 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2025-01-29)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






