USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 154.325 で始まり 152.597 で終えた(-172.8pips・値幅234.9pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 137.1pips(-107pips)。
- 高値 154.458 は 08:25 JST(東京)、安値 152.109 は 00:55 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 41.6pips、00:00 JST。
- USD・JPY 関連の発表は12件(結果が出たもの6件)。
この日のUSD/JPY|2025年2月5日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 154.325 |
| 高値 | 154.458(08:25 JST・東京) |
| 安値 | 152.109(00:55 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 152.597 |
| 騰落 | -172.8pips |
| 値幅 | 234.9pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 41.6pips(00:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 154.325 | 154.386 | 153.160 | 153.187 | -113.8pips | 122.6pips |
| 東京 | 90 | 154.349 | 154.458 | 153.087 | 153.279 | -107pips | 137.1pips |
| ロンドン | 72 | 153.187 | 153.389 | 152.551 | 152.861 | -32.6pips | 83.8pips |
| ニューヨーク | 108 | 152.862 | 153.204 | 152.109 | 152.597 | -26.5pips | 109.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 07:10 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
| 08:30 | 日 | Average Cash Earnings y/y | 4.8% | 3.6% | 3.0% |
| 09:30 | 米 | FOMC ジェファーソン 発言 | — | — | — |
| 21:30 | 米 | FOMC バーキン 発言 | — | — | — |
| 22:15 | 米 | ADP雇用統計 | 183K | 148K | 122K |
| 22:30 | 米 | 貿易収支 | -98.4B | -96.5B | -78.2B |
| 23:00 | 米 | FOMC バーキン 発言 | — | — | — |
| 23:45 | 米 | Final Services PMI | 52.9 | 52.9 | 52.8 |
| 00:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 52.8 | 54.2 | 54.1 |
| 00:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 8.7M | 2.4M | 3.5M |
| 04:30 | 米 | FOMC グールズビー 発言 | — | — | — |
| 05:00 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は6件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 2025年およびその先の銀行規制 Bank Regulation in 2025 and Beyond |
| 米連邦準備制度 | 講演 | 非インフレ的な景気拡大は繁栄の共有を促すか――米国労働市場からの証拠 Do Non-inflationary Economic Expansions Promote Shared Prosperity? Evidence from the U.S. Labor Market |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | Temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
, Temporary Exclusion of U. |
| 1 / 5 | appropriate path of monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
FOMC participants submit projections of future economic activity and their individual views of the appropriate path of monetary policy conditional thereupon four times a year. |
チャート

この日の総括
2025年2月5日(水)のUSD/JPYは、154.325→152.597の下落(-172.8pips)で、値幅は234.9pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 122.6pips・東京 137.1pips・ロンドン 83.8pips・ニューヨーク 109.5pipsで、東京が最も動いた。5分足の最大変動 41.6pips は 00:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Final Services PMI、米・ISM非製造業景況指数 の発表がある。高値 154.458・安値 152.109 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2025-02-05)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






