USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 149.633 で始まり 149.262 で終えた(-37.1pips・値幅181pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 158.9pips(-121.4pips)。
- 高値 150.732 は 11:40 JST(東京)、安値 148.922 は 04:25 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 37pips、11:25 JST。
- USD・JPY 関連の発表は11件(結果が出たもの7件)。
この日のUSD/JPY|2025年2月21日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 149.633 |
| 高値 | 150.732(11:40 JST・東京) |
| 安値 | 148.922(04:25 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 149.262 |
| 騰落 | -37.1pips |
| 値幅 | 181pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 37pips(11:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 149.633 | 150.529 | 149.462 | 150.512 | +87.9pips | 106.7pips |
| 東京 | 90 | 149.546 | 150.732 | 149.274 | 150.503 | +95.7pips | 145.8pips |
| ロンドン | 72 | 150.518 | 150.653 | 150.188 | 150.476 | -4.2pips | 46.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 150.476 | 150.511 | 148.922 | 149.262 | -121.4pips | 158.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 07:00 | 米 | FOMC クグラー 発言 | — | — | — |
| 08:30 | 日 | 全国コアCPI(前年比) | 3.2% | 3.1% | 3.0% |
| 09:20 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
| 09:30 | 日 | 製造業PMI(速報) | 48.9 | 49.0 | 48.8 |
| 23:45 | 米 | 製造業PMI(速報) | 51.6 | 51.3 | 50.1 |
| 23:45 | 米 | サービス業PMI(速報) | 49.7 | 53.0 | 52.8 |
| 00:00 | 米 | 中古住宅販売件数 | 4.08M | 4.13M | 4.24M |
| 00:00 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(確報) | 64.7 | 67.8 | 67.8 |
| 00:00 | 米 | Revised UoM Inflation Expectations | 4.3% | — | 4.3% |
| 01:30 | 米 | FOMC ジェファーソン 発言 | — | — | — |
| 05:56 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は4件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 行間を読む――中央銀行のコミュニケーションのテキスト分析 Reading between the Lines? Textual Analysis of Central Bank Communications |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
Of course, Chair Powell and other policymakers testify regularly before Congress, as required by law. |
| 2 / 5 | downside risks | 下振れリスク 監視・警戒・緩和寄り |
22 The predictive power of sentiment seems to be arising from signaling the downside risks to economic performance for output, employment, and stock returns. |
チャート

この日の総括
2025年2月21日(金)のUSD/JPYは、149.633→149.262の下落(-37.1pips)で、値幅は181pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 106.7pips・東京 145.8pips・ロンドン 46.5pips・ニューヨーク 158.9pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 150.732・安値 148.922 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2025-02-21)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






