USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 147.991 で始まり 147.892 で終えた(-9.9pips・値幅108.4pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 91.6pips(-25.4pips)。
- 高値 148.281 は 21:45 JST(ニューヨーク)、安値 147.197 は 13:15 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 22.4pips、13:00 JST。
- USD・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの2件)。
この日のUSD/JPY|2025年9月19日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 147.991 |
| 高値 | 148.281(21:45 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 147.197(13:15 JST・東京) |
| 終値 | 147.892 |
| 騰落 | -9.9pips |
| 値幅 | 108.4pips |
| 前営業日終値との差 | +0.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 22.4pips(13:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 147.991 | 147.991 | 147.831 | 147.940 | -5.1pips | 16pips |
| 東京 | 90 | 147.945 | 148.113 | 147.197 | 147.691 | -25.4pips | 91.6pips |
| ロンドン | 66 | 147.691 | 148.197 | 147.546 | 148.164 | +47.3pips | 65.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 148.163 | 148.281 | 147.789 | 147.892 | -27.1pips | 49.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | 全国コアCPI(前年比) | 2.7% | 2.7% | 3.1% |
| 12:47 | 日 | 日銀政策金利 | <0.50% | <0.50% | <0.50% |
| 12:47 | 日 | 金融政策声明 | — | — | — |
| 15:30 | 日 | 日銀総裁会見 | — | — | — |
| 03:30 | 米 | FOMC デイリー 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | policy | (参考)ETFおよびJ-REITの処分に関する決定(2025年9月金融政策決定会合) (Reference) Decisions on Disposal of ETFs and J-REITs (September 2025 MPM) |
| 日本銀行 | policy | 金融政策決定会合の結果 Statement on Monetary Policy |
| 日本銀行 | policy | 「ETFの貸付けに関する特則」の一部改正 Amendment to "Special Rules for Lending of ETFs" |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Thereafter, however, underlying CPI inflation is expected to increase gradually, since it is projected that a sense of labor shortage will grow as the economic growth rate rises, and that medium- to long-term inflation expectations will rise. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Financial conditions have been accommodative. |
チャート

この日の総括
2025年9月19日(金)のUSD/JPYは、147.991→147.892の下落(-9.9pips)で、値幅は108.4pipsだった。前営業日の終値からは+0.4pipsで始まった。セッション別では早朝 16pips・東京 91.6pips・ロンドン 65.1pips・ニューヨーク 49.2pipsで、東京が最も動いた。5分足の最大変動 22.4pips は 13:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 日・日銀政策金利、日・金融政策声明 の発表がある。高値 148.281・安値 147.197 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2025-09-19)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






