USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 155.891 で始まり 156.561 で終えた(+67pips・値幅98.6pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 74.2pips(+34.4pips)。
- 高値 156.732 は 02:30 JST(ニューヨーク)、安値 155.746 は 08:25 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 16.7pips、08:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの4件)。
この日のUSD/JPY|2025年12月26日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 155.891 |
| 高値 | 156.732(02:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 155.746(08:25 JST・東京) |
| 終値 | 156.561 |
| 騰落 | +67pips |
| 値幅 | 98.6pips |
| 前営業日終値との差 | -15.8pips |
| 5分足1本の最大変動 | 16.7pips(08:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 155.891 | 156.316 | 155.837 | 156.280 | +38.9pips | 47.9pips |
| 東京 | 90 | 155.883 | 156.488 | 155.746 | 156.227 | +34.4pips | 74.2pips |
| ロンドン | 72 | 156.282 | 156.483 | 156.214 | 156.418 | +13.6pips | 26.9pips |
| ニューヨーク | 108 | 156.417 | 156.732 | 156.226 | 156.561 | +14.4pips | 50.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | 東京都区部コアCPI(前年比) | 2.3% | 2.5% | 2.8% |
| 08:30 | 日 | 失業率 | 2.6% | 2.6% | 2.6% |
| 08:50 | 日 | Prelim Industrial Production m/m | -2.6% | -1.9% | 1.4% |
| 08:50 | 日 | Retail Sales y/y | 1.0% | 0.9% | 1.7% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | policy | 国債買入れ(利回り競争入札方式)の四半期日程(2026年1月~3月) Quarterly Schedule of Outright Purchases of Japanese Government Bonds (Competitive Auction Method) (January-March 2026) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Bank may change the frequency as needed, taking account of market conditions. |
チャート

この日の総括
2025年12月26日(金)のUSD/JPYは、155.891→156.561の上昇(+67pips)で、値幅は98.6pipsだった。前営業日の終値からは-15.8pipsで始まった。セッション別では早朝 47.9pips・東京 74.2pips・ロンドン 26.9pips・ニューヨーク 50.6pipsで、東京が最も動いた。5分足の最大変動 16.7pips は 08:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 日・東京都区部コアCPI(前年比)、日・失業率 の発表がある。高値 156.732・安値 155.746 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2025-12-26)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






