EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.18505 で始まり 1.18549 で終えた(+4.4pips・値幅50.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 50.2pips(+27.5pips)。
- 高値 1.18551 は 06:55 JST(ニューヨーク)、安値 1.18049 は 00:50 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 7.9pips、22:50 JST。
- EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの8件)。
この日のEUR/USD|2026年2月17日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.18505 |
| 高値 | 1.18551(06:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.18049(00:50 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.18549 |
| 騰落 | +4.4pips |
| 値幅 | 50.2pips |
| 前営業日終値との差 | +0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 7.9pips(22:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.18505 | 1.18514 | 1.18424 | 1.18438 | -6.7pips | 9pips |
| 東京 | 90 | 1.18497 | 1.18519 | 1.18357 | 1.18432 | -6.5pips | 16.2pips |
| ロンドン | 72 | 1.18437 | 1.18497 | 1.18240 | 1.18277 | -16pips | 25.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.18274 | 1.18551 | 1.18049 | 1.18549 | +27.5pips | 50.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | German Final CPI m/m | 0.1% | 0.1% | 0.1% |
| 18:00 | 欧 | Italian Trade Balance | 6.04B | 4.75B | 5.08B |
| 19:00 | 欧 | ZEW Economic Sentiment | 39.4 | 45.7 | 40.8 |
| 19:00 | 欧 | 独 ZEW景況感指数 | 58.3 | 65.8 | 59.6 |
| 19:15 | 欧 | ECOFIN Meetings | — | — | — |
| 22:15 | 米 | ADP Weekly Employment Change | 10.3K | — | 6.5K |
| 22:30 | 米 | NY連銀製造業景況指数 | 7.1 | 6.4 | 7.7 |
| 23:45 | 米 | Cleveland Fed Inflation Expectations | 3.1% | — | 3.3% |
| 00:00 | 米 | NAHB Housing Market Index | 36 | 38 | 37 |
| 02:45 | 米 | FOMC バー 発言 | — | — | — |
| 04:30 | 米 | FOMC デイリー 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 人工知能は労働市場と経済に何をもたらすか What Will Artificial Intelligence Mean for the Labor Market and the Economy? |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
But closely monitoring these developments and adapting, as needed, will be crucial. |
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
I see the risk of persistent inflation above our 2 percent target as significant, which means we need to remain vigilant. |
| 2 / 5 | closely monitor | 注視している 監視・警戒・中立 |
But closely monitoring these developments and adapting, as needed, will be crucial. |
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Scenario of gradual adoption Under a first scenario, AI proceeds like other general-purpose technologies, perhaps diffusing a bit faster. |
チャート

この日の総括
2026年2月17日(火)のEUR/USDは、1.18505→1.18549の上昇(+4.4pips)で、値幅は50.2pipsだった。前営業日の終値からは+0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 9pips・東京 16.2pips・ロンドン 25.7pips・ニューヨーク 50.2pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.18551・安値 1.18049 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-02-17)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






