EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.14022 で始まり 1.13810 で終えた(-21.2pips・値幅68.1pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 55.7pips(-46.3pips)。
- 高値 1.14457 は 17:15 JST(ロンドン)、安値 1.13776 は 05:20 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 9.9pips、23:15 JST。
- EUR・USD 関連の発表は3件(結果が出たもの1件)。
この日のEUR/USD|2026年7月13日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.14022 |
| 高値 | 1.14457(17:15 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.13776(05:20 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.13810 |
| 騰落 | -21.2pips |
| 値幅 | 68.1pips |
| 前営業日終値との差 | -10pips |
| 5分足1本の最大変動 | 9.9pips(23:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.14022 | 1.14060 | 1.13877 | 1.13946 | -7.6pips | 18.3pips |
| 東京 | 90 | 1.13945 | 1.14089 | 1.13843 | 1.14035 | +9pips | 24.6pips |
| ロンドン | 66 | 1.14038 | 1.14457 | 1.14000 | 1.14275 | +23.7pips | 45.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.14273 | 1.14333 | 1.13776 | 1.13810 | -46.3pips | 55.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:25 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
| 01:30 | 米 | FOMC ウォラー 発言 | — | — | — |
| 02:59 | 米 | Federal Budget Balance | -120.3B | -135.8B | -292.6B |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 岐路に立つ金融政策 Monetary Policy at a Crossroads |
| 米連邦準備制度 | 講演 | 金融規制の現代化 Modernizing Financial Regulation |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisively | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
To implement effective modernization, we must move decisively away from a "more is better" approach toward targeted, risk-based oversight. |
| 3 / 5 | stand ready | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
We stand ready to share our experiences, learn from others, and work together toward common goals of financial stability, innovation, and economic growth. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
And no matter how you cut it, or what measure you want to use, inflation is up this year: Even accounting for the likely temporary direct effects of the oil price shock, it is running at levels inconsistent with the FOMC’s 2 percent objective. |
| 1 / 5 | well anchored | (期待が)しっかり固定されている 姿勢の説明・中立 |
Another difference with 2022 is that inflation expectations today seem well anchored. |
| 1 / 5 | appropriate path of policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
Tomorrow’s inflation data will be one of several data releases I’ll be looking at to determine the appropriate path of policy. |
チャート

この日の総括
2026年7月13日(月)のEUR/USDは、1.14022→1.13810の下落(-21.2pips)で、値幅は68.1pipsだった。前営業日の終値からは-10pipsで始まった。セッション別では早朝 18.3pips・東京 24.6pips・ロンドン 45.7pips・ニューヨーク 55.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.14457・安値 1.13776 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-07-13)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






