EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.16517 で始まり 1.15828 で終えた(-68.9pips・値幅81.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 81.2pips(-62.2pips)。
- 高値 1.16589 は 23:00 JST(ニューヨーク)、安値 1.15777 は 03:45 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 18pips、23:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は14件(結果が出たもの12件)。
この日のEUR/USD|2026年8月28日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.16517 |
| 高値 | 1.16589(23:00 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.15777(03:45 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.15828 |
| 騰落 | -68.9pips |
| 値幅 | 81.2pips |
| 前営業日終値との差 | -0.6pips |
| 5分足1本の最大変動 | 18pips(23:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.16517 | 1.16544 | 1.16460 | 1.16531 | +1.4pips | 8.4pips |
| 東京 | 90 | 1.16532 | 1.16553 | 1.16424 | 1.16473 | -5.9pips | 12.9pips |
| ロンドン | 66 | 1.16471 | 1.16494 | 1.16392 | 1.16451 | -2pips | 10.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.16450 | 1.16589 | 1.15777 | 1.15828 | -62.2pips | 81.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:00 | 欧 | German Import Prices m/m | 0.2% | 0.3% | -0.7% |
| 15:45 | 欧 | French Consumer Spending m/m | 0.5% | 0.1% | 0.4% |
| 15:45 | 欧 | French Final Private Payrolls q/q | -0.1% | -0.1% | -0.1% |
| 15:45 | 欧 | French Prelim CPI m/m | 0.7% | 0.7% | 0.6% |
| 15:45 | 欧 | French Prelim GDP q/q | 0.0% | 0.2% | 0.2% |
| 16:00 | 欧 | Spanish Flash CPI y/y | 4.3% | 4.2% | 3.6% |
| 16:55 | 欧 | German Unemployment Change | 4K | 4K | 6K |
| 18:09 | 欧 | Italian 10-y Bond Auction | 4.10|1.6 | — | 4.00|1.7 |
| 22:00 | 米 | FOMC ハマック 発言 | — | — | — |
| 22:45 | 米 | Chicago PMI | 47.1 | 57.9 | 57.6 |
| 23:00 | 米 | Fed Chairman Warsh 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 米 | Prelim Benchmark Payrolls Revision | -79K | — | -911K |
| 23:00 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(確報) | 51.7 | 51.0 | 51.0 |
| 23:00 | 米 | Revised UoM Inflation Expectations | 4.0% | — | 4.3% |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 現代において In Our Time |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | well anchored | (期待が)しっかり固定されている 姿勢の説明・中立 |
Those expectations are not pushed around easily, and right now they are well anchored. |
チャート

この日の総括
2026年8月28日(金)のEUR/USDは、1.16517→1.15828の下落(-68.9pips)で、値幅は81.2pipsだった。前営業日の終値からは-0.6pipsで始まった。セッション別では早朝 8.4pips・東京 12.9pips・ロンドン 10.2pips・ニューヨーク 81.2pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 18pips は 23:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Chicago PMI、米・Fed Chairman Warsh 発言、米・Prelim Benchmark Payrolls Revision、米・ミシガン大消費者信頼感(確報)、米・Revised UoM Inflation Expectations の発表がある。高値 1.16589・安値 1.15777 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-08-28)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






