GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 215.116 で始まり 215.359 で終えた(+24.3pips・値幅87.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 45.1pips(-12.4pips)。
- 高値 215.782 は 22:55 JST(ニューヨーク)、安値 214.903 は 10:35 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 23pips、18:10 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は7件(結果が出たもの3件)。
この日のGBP/JPY|2026年4月14日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 215.116 |
| 高値 | 215.782(22:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 214.903(10:35 JST・東京) |
| 終値 | 215.359 |
| 騰落 | +24.3pips |
| 値幅 | 87.9pips |
| 前営業日終値との差 | -19.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 23pips(18:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 215.116 | 215.350 | 214.938 | 215.314 | +19.8pips | 41.2pips |
| 東京 | 90 | 215.314 | 215.322 | 214.903 | 215.201 | -11.3pips | 41.9pips |
| ロンドン | 66 | 215.204 | 215.540 | 215.093 | 215.480 | +27.6pips | 44.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 215.483 | 215.782 | 215.331 | 215.359 | -12.4pips | 45.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | BRC Retail Sales Monitor y/y | 3.1% | 0.9% | 0.7% |
| 13:30 | 日 | Revised Industrial Production m/m | -2.0% | -2.1% | -2.1% |
| 17:50 | 英 | MPC マン 発言 | — | — | — |
| 22:30 | 英 | CB Leading Index m/m | -0.1% | — | 0.0% |
| 23:00 | 英 | MPC グリーン 発言 | — | — | — |
| 01:05 | 英 | BOE総裁ベイリー 発言 | — | — | — |
| 05:10 | 英 | MPC ブリーデン 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は4件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 中央銀行の独立性 − さらなる考察が必要 − アンドリュー・ベイリー講演 Central Bank Independence – in need of further thinking – Speech by Andrew Bailey |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
While holding to the view that there is no long-run trade-off between inflation and output, in the short run modern economists tend to treat money as non-neutral because sticky prices and wages mean that changes in money and monetary policy can have a temporary effect on output and employment. |
チャート

この日の総括
2026年4月14日(火)のGBP/JPYは、215.116→215.359の上昇(+24.3pips)で、値幅は87.9pipsだった。前営業日の終値からは-19.1pipsで始まった。セッション別では早朝 41.2pips・東京 41.9pips・ロンドン 44.7pips・ニューヨーク 45.1pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 215.782・安値 214.903 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-04-14)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






