GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 216.657 で始まり 217.230 で終えた(+57.3pips・値幅74pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 52pips(+14.5pips)。
- 高値 217.387 は 21:30 JST(ニューヨーク)、安値 216.647 は 06:05 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 14.3pips、21:50 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの3件)。
この日のGBP/JPY|2026年7月14日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 216.657 |
| 高値 | 217.387(21:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 216.647(06:05 JST・早朝) |
| 終値 | 217.230 |
| 騰落 | +57.3pips |
| 値幅 | 74pips |
| 前営業日終値との差 | -12.2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 14.3pips(21:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 216.657 | 216.890 | 216.647 | 216.832 | +17.5pips | 24.3pips |
| 東京 | 90 | 216.832 | 216.957 | 216.677 | 216.809 | -2.3pips | 28pips |
| ロンドン | 66 | 216.808 | 217.125 | 216.711 | 217.086 | +27.8pips | 41.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 217.085 | 217.387 | 216.867 | 217.230 | +14.5pips | 52pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | BRC Retail Sales Monitor y/y | 1.7% | 2.6% | 3.4% |
| 13:30 | 日 | Revised Industrial Production m/m | 0.1% | 0.5% | 0.5% |
| 17:45 | 英 | BOE総裁ベイリー 発言 | — | — | — |
| 22:30 | 英 | CB Leading Index m/m | -0.5% | — | -0.4% |
| 05:00 | 英 | BOE総裁ベイリー 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 成長と規制 - アンドリュー・ベイリー講演 Growth and regulation – speech by Andrew Bailey |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | PRAとFCA、英国の成長と競争力を高める新たなキャプティブ保険制度を提案 PRA and FCA propose new captive insurance regime to drive UK growth and competitiveness |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | will act | 行動する 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The obvious question is what will be the next GPT? It’s most likely to be AI, though I would add that AI like most GPTs will act to support advances elsewhere: in diagnostics, in research, or with robotics. |
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Change can be gradual, and it often requires complementary innovations as well as trial and error -to get the economic benefit of the GPT, and those take time. |
チャート

この日の総括
2026年7月14日(火)のGBP/JPYは、216.657→217.230の上昇(+57.3pips)で、値幅は74pipsだった。前営業日の終値からは-12.2pipsで始まった。セッション別では早朝 24.3pips・東京 28pips・ロンドン 41.4pips・ニューヨーク 52pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 217.387・安値 216.647 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-07-14)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






