GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 214.681 で始まり 212.233 で終えた(-244.8pips・値幅428.7pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 334.7pips(-273.4pips)。
- 高値 216.325 は 12:10 JST(東京)、安値 212.038 は 05:55 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 149.4pips、17:55 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は11件(結果が出たもの7件)。
この日のGBP/JPY|2026年7月31日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 214.681 |
| 高値 | 216.325(12:10 JST・東京) |
| 安値 | 212.038(05:55 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 212.233 |
| 騰落 | -244.8pips |
| 値幅 | 428.7pips |
| 前営業日終値との差 | -12.8pips |
| 5分足1本の最大変動 | 149.4pips(17:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 214.681 | 215.145 | 214.597 | 215.005 | +32.4pips | 54.8pips |
| 東京 | 90 | 215.005 | 216.325 | 214.912 | 215.795 | +79pips | 141.3pips |
| ロンドン | 66 | 215.805 | 216.081 | 213.426 | 214.969 | -83.6pips | 265.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 214.967 | 215.385 | 212.038 | 212.233 | -273.4pips | 334.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | 東京都区部コアCPI(前年比) | 1.9% | 1.8% | 1.6% |
| 08:30 | 日 | 失業率 | 2.5% | 2.5% | 2.5% |
| 08:50 | 日 | Prelim Industrial Production m/m | 1.3% | 1.0% | 0.5% |
| 08:50 | 日 | Retail Sales y/y | 0.5% | 3.1% | 5.3% |
| 12:11 | 日 | 日銀 展望レポート | — | — | — |
| 12:11 | 日 | 日銀政策金利 | <1.00% | <1.00% | <1.00% |
| 12:11 | 日 | 金融政策声明 | — | — | — |
| 14:00 | 日 | 住宅着工件数 | 18.6% | 12.7% | 33.9% |
| 15:00 | 英 | Nationwide HPI m/m | 0.1% | 0.1% | 0.0% |
| 15:30 | 日 | 日銀総裁会見 | — | — | — |
| 20:15 | 英 | MPC ピル 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | policy | 金融政策決定会合の結果 Statement on Monetary Policy |
| 日本銀行 | policy | 国債買入れ(利回り競争入札方式)の四半期日程(2026年7月~9月)(日程の更新) Quarterly Schedule of Outright Purchases of Japanese Government Bonds (Competitive Auction Method) (July-September 2026) (Schedule Updates) |
| 日本銀行 | policy | 米ドル資金供給オペレーションの日程(2026年8月~12月) Timetable and Schedule of U.S. Dollar Funds-Supplying Operations (August-December 2026) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 5 / 5 | Unlimited amount | 無制限に 無条件の行動宣言・緩和寄り |
Unlimited amount against pooled collateral. |
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Bank may change the frequency as needed, taking account of market conditions. |
チャート

この日の総括
2026年7月31日(金)のGBP/JPYは、214.681→212.233の下落(-244.8pips)で、値幅は428.7pipsだった。前営業日の終値からは-12.8pipsで始まった。セッション別では早朝 54.8pips・東京 141.3pips・ロンドン 265.5pips・ニューヨーク 334.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 216.325・安値 212.038 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-07-31)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






