USD/JPY・GBP/JPY・EUR/USDの値動きを東京・ロンドン・NYのセッション別に整理し、発表された経済指標の結果を併記する。NYクローズ(06:00)で確定した1日分。
- 円主導の下落。GBP/JPYが値幅194.4pips・前日比-52.1pipsと最も大きく振れた。
- 東京10:50にUSD/JPYが30分で-61.7pips下落し、11:20に安値152.883を付けた。
- EUR/USDは値幅27.9pips・前日比+2.3pipsの横ばいで、ドル側の変動は限定的。
本日の重要指標|2026年9月8日(火)
本日は重要度「高」の指標発表は無い。
東京市場(09:00–15:30 JST)



| 東京市場の値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 153.821 → 153.732(-8.9pips) 高 153.885 / 安 152.883 / 値幅 100.2pips |
| GBP/JPY | 208.370 → 208.100(-27pips) 高 208.438 / 安 207.088 / 値幅 135pips |
| EUR/USD | 1.16273 → 1.16239(-3.4pips) 高 1.16353 / 安 1.16218 / 値幅 13.5pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
| 東京市場の要人発言(時系列・JST) | |
|---|---|
| 12:58 | RBA’s Hunter:Housing market crucial transition channel for monetary policy [fxstreet.com] |
東京セッションに経済指標の発表はなく、値動きの主因は前セッションからの円買いフローの継続にある。USD/JPYは152.883まで下押ししたのち153.732で引け、値幅100.2pipsに対し終値は高値寄りで戻しを伴った。GBP/JPYは値幅135pips・前日比-89.1pipsと下げが大きく、ドル主導ではなく円主導の動きであると判断できる。根拠はEUR/USDが値幅13.5pips・前日比+2.7pipsと横ばいで、ドル側の変動が限定的だった点にある。次のセッションでは、USD/JPYは安値152.883と前日終値154.335、GBP/JPYは安値207.088と高値208.438が意識される水準となる。
ロンドンセッション(15:30–24:00 JST)



| ロンドンセッションの値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 153.731 → 153.999(+26.8pips) 高 154.417 / 安 153.669 / 値幅 74.8pips |
| GBP/JPY | 208.099 → 208.708(+60.9pips) 高 209.018 / 安 208.024 / 値幅 99.4pips |
| EUR/USD | 1.16239 → 1.16305(+6.6pips) 高 1.16306 / 安 1.16074 / 値幅 23.2pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
| ロンドンセッションの要人発言(時系列・JST) | |
|---|---|
| 15:45 | NY外為:ドルまちまち、米8月NY連銀インフレ期待は低下 [jp.investing.com] |
当セッションに経済指標の発表はなく、値動きの主因は東京から続いた円買いフローの一巡にある。USD/JPYは東京終値153.732から153.999へ戻し、値幅は74.8pipsと東京の100.2pipsから縮小した。GBP/JPYも終値208.708まで戻した。EUR/USDは前日比+9.3pipsで高値圏の1.16305で引けており、ドル安のなかでも円売り戻しが上回ったと判断できる。次のセッションでは、USD/JPYの高値154.417と前日終値154.335が重なる水準、安値153.669が意識される。
NYセッション(21:00–06:00 JST)



| NYセッションの値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 154.260 → 153.959(-30.1pips) 高 154.392 / 安 153.443 / 値幅 94.9pips |
| GBP/JPY | 208.940 → 208.470(-47pips) 高 209.031 / 安 207.863 / 値幅 116.8pips |
| EUR/USD | 1.16129 → 1.16235(+10.6pips) 高 1.16334 / 安 1.16101 / 値幅 23.3pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
| NYセッションの要人発言(時系列・JST) | |
|---|---|
| 23:49 | "Risks to inflation are to upside":BoE’s Bailey sounds a cautious note [fxstreet.com] |
| 00:04 | NY Fed survey:Expectations for rising unemployment rise to highest since April 2020 [forexlive.com] |
| 00:11 | US Dollar:Fed hold tempers dollar rebound – NBC [fxstreet.com] |
| 05:14 | Forex Today:China’s inflation looms, as Lagarde tees up ECB decision [fxstreet.com] |
| 05:14 | Forex Today:China’s inflation looms as Lagarde tees up ECB decision [fxstreet.com] |
NYセッションの要人発言 影響マップ

| 発言者 | USD | JPY | EUR | GBP | 見出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ベイリーBOE総裁 中央銀行 |
・ | ・ | ・ | ▲●● インフレ上振れ警戒 |
23:49 "Risks to inflation are to upside":BoE’s Bailey sounds a cautious note |
矢印は見出しの文言から Claude Opus 5 が「その通貨にとって買われやすい / 売られやすい」を読んだもの。実際の値動きは上のチャートと出来事一覧で確認する。
当セッションに指標の発表はなく、主因はロンドンから続いた円売り戻しの一巡にある。USD/JPYは154.392まで上昇したが前日終値154.335の上に定着せず、153.959・前日比-37.6pipsで引けた。GBP/JPYは値幅116.8pips・前日比-52.1pipsと下げが大きい。EUR/USDが値幅23.3pips・前日比+2.3pipsと横ばいだった点から、円主導と判断できる。次のセッションでは、USD/JPYの高値154.392と安値153.443、GBP/JPYの高値209.031が意識される。
1日の総括(前日06:00→当日06:00・5分足288本)



| この日の出来事(指標・要人発言・急変動・高安)(チャートの番号に対応・JST) | |
|---|---|
| 1 10:50 | GBP/JPY 急変動 -86.4pips(30分) |
| 2 10:50 | USD/JPY 急変動 -61.7pips(30分) |
| 3 11:20 | USD/JPY 日中安値 152.883 |
| 4 12:58 | 発言:RBA’s Hunter:Housing market crucial transition channel fo… |
| 5 15:05 | EUR/USD 急変動 -11.6pips(30分) |
| 6 15:45 | 発言:NY外為:ドルまちまち、米8月NY連銀インフレ期待は低下 |
| 7 16:05 | EUR/USD 急変動 -10pips(30分) |
| 8 20:10 | USD/JPY 日中高値 154.417 |
| 9 23:49 | 発言:"Risks to inflation are to upside":BoE’s Bailey sounds a … |
| 10 00:04 | 発言:NY Fed survey:Expectations for rising unemployment rise t… |
| 11 00:11 | 発言:US Dollar:Fed hold tempers dollar rebound – NBC |
| 12 03:25 | GBP/JPY 急変動 -86.7pips(30分) |
| 13 03:25 | USD/JPY 急変動 -67.8pips(30分) |
| 14 05:14 | 発言:Forex Today:China’s inflation looms, as Lagarde tees up E… |
| 15 05:14 | 発言:Forex Today:China’s inflation looms as Lagarde tees up EC… |
この日の要人発言 影響マップ

| 発言者 | USD | JPY | EUR | GBP | 見出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ベイリーBOE総裁 中央銀行 |
・ | ・ | ・ | ▲●● インフレ上振れ警戒 |
23:49 "Risks to inflation are to upside":BoE’s Bailey sounds a cautious note |
矢印は見出しの文言から Claude Opus 5 が「その通貨にとって買われやすい / 売られやすい」を読んだもの。実際の値動きは上のチャートと出来事一覧で確認する。
| 1日の値動き(前日06:00→当日06:00) | |
|---|---|
| USD/JPY | 154.335 → 153.959(-37.6pips) 高 154.417 / 安 152.883 / 値幅 153.4pips |
| GBP/JPY | 208.903 → 208.470(-43.3pips) 高 209.032 / 安 207.088 / 値幅 194.4pips |
| EUR/USD | 1.16215 → 1.16235(+2pips) 高 1.16353 / 安 1.16074 / 値幅 27.9pips |
指標の発表がない一日で、値動きの主因は東京時間に持ち込まれた円買いフローだった。10:50にUSD/JPYが30分で-61.7pips、GBP/JPYが-86.4pips動き、11:20の152.883が日中安値となった。以降はロンドンで154.417まで戻し、値幅は東京の100.2pipsから74.8pipsへ縮小した。NYは154.392まで上昇したが前日終値154.335の上に定着できず、153.959・前日比-37.6pipsで引けた。日中安値は東京、高値はロンドンで形成され、NYは往来にとどまった。円主導と判断できる根拠は、EUR/USDが値幅27.9pipsと横ばいだった点にある。翌日はUSD/JPYの154.417と安値152.883、GBP/JPYの209.032と207.088が節目となる。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場サマリーで、投資助言ではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。エントリー判断は自分の手法とリスク管理(1トレード1%)に従うこと。






