EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.19180 で始まり 1.18890 で終えた(-29pips・値幅84pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 84pips(-20pips)。
- 高値 1.19550 は 00:15 JST(ニューヨーク)、安値 1.18710 は 01:50 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 27pips、00:25 JST。
この日のEUR/USD|2006年2月15日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.19180 |
| 高値 | 1.19550(00:15 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.18710(01:50 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.18890 |
| 騰落 | -29pips |
| 値幅 | 84pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 27pips(00:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 16 | 1.19180 | 1.19240 | 1.19110 | 1.19190 | +1pips | 13pips |
| 東京 | 89 | 1.19140 | 1.19350 | 1.19130 | 1.19190 | +5pips | 22pips |
| ロンドン | 72 | 1.19200 | 1.19210 | 1.19050 | 1.19080 | -12pips | 16pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.19090 | 1.19550 | 1.18710 | 1.18890 | -20pips | 84pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この日の指標データは無い。 | |||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 半期金融政策報告(議会向け) Semiannual Monetary Policy Report to the Congress |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | transitory | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Experience shows that low and stable inflation and inflation expectations are also associated with greater short-term stability in output and employment, perhaps in part because they give the central bank greater latitude to counter transitory disturbances to the economy. |
| 1 / 5 | well anchored | (期待が)しっかり固定されている 姿勢の説明・中立 |
Inflation compensation for the period five to ten years ahead, derived from spreads between nominal and inflation-indexed Treasury securities, has remained well anchored. |
チャート

この日の総括
2006年2月15日(水)のEUR/USDは、1.19180→1.18890の下落(-29pips)で、値幅は84pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 13pips・東京 22pips・ロンドン 16pips・ニューヨーク 84pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.19550・安値 1.18710 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






