EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.26900 で始まり 1.27030 で終えた(+13pips・値幅46pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 41pips(+9pips)。
- 高値 1.27200 は 21:30 JST(ニューヨーク)、安値 1.26740 は 15:20 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 26pips、21:30 JST。
この日のEUR/USD|2006年9月27日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.26900 |
| 高値 | 1.27200(21:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.26740(15:20 JST・東京) |
| 終値 | 1.27030 |
| 騰落 | +13pips |
| 値幅 | 46pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 26pips(21:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 1.26900 | 1.26930 | 1.26810 | 1.26860 | -4pips | 12pips |
| 東京 | 85 | 1.26870 | 1.27010 | 1.26740 | 1.26770 | -10pips | 27pips |
| ロンドン | 66 | 1.26780 | 1.27050 | 1.26750 | 1.26950 | +17pips | 30pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.26940 | 1.27200 | 1.26790 | 1.27030 | +9pips | 41pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この日の指標データは無い。 | |||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 生産性上昇をもたらすものは何か:経済への影響と将来の展望 What Drives Productivity Growth? Implications for the Economy and Prospects for the Future |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | transitory | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
A one-time change in the level of productivity, or transitory volatility in productivity growth rates, are unlikely to have lasting effects on business pricing behavior. |
チャート

この日の総括
2006年9月27日(水)のEUR/USDは、1.26900→1.27030の上昇(+13pips)で、値幅は46pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 12pips・東京 27pips・ロンドン 30pips・ニューヨーク 41pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.27200・安値 1.26740 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






