EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.36410 で始まり 1.36400 で終えた(-1pips・値幅44pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 44pips(-14pips)。
- 高値 1.36670 は 23:10 JST(ニューヨーク)、安値 1.36230 は 21:40 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 16pips、23:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2007年4月25日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.36410 |
| 高値 | 1.36670(23:10 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.36230(21:40 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.36400 |
| 騰落 | -1pips |
| 値幅 | 44pips |
| 前営業日終値との差 | +1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 16pips(23:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.36410 | 1.36460 | 1.36340 | 1.36350 | -6pips | 12pips |
| 東京 | 89 | 1.36360 | 1.36490 | 1.36240 | 1.36490 | +13pips | 25pips |
| ロンドン | 66 | 1.36500 | 1.36620 | 1.36380 | 1.36530 | +3pips | 24pips |
| ニューヨーク | 107 | 1.36540 | 1.36670 | 1.36230 | 1.36400 | -14pips | 44pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:00 | 欧 | 独 Ifo企業景況感指数 | 108.6 | 107.7 | 107.7 |
| 21:30 | 米 | コア耐久財受注(前月比) | 1.5% | 1.1% | -0.1% |
| 21:30 | 米 | 耐久財受注(前月比) | 3.4% | 2.6% | 2.5% |
| 21:30 | 米 | FOMC Kohn 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 米 | 新築住宅販売件数 | 858K | 890K | 848K |
| 23:00 | 米 | Fed Chairman Bernanke 発言 | — | — | — |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 2.1M | -1.5M | -1.0M |
| 03:00 | 米 | ベージュブック | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | strongly committed | 強く責任を負う 強い意思表明・強い関与 |
The Federal Reserve is strongly committed to Jump$tart’s mission and to working closely with the local Washington, D. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
These include extending the temporary moratorium on the acquisition of ILCs by commercial firms and seeking ways to help address the supervisory gaps caused by the ILC exception. |
チャート

この日の総括
2007年4月25日(水)のEUR/USDは、1.36410→1.36400の下落(-1pips)で、値幅は44pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 12pips・東京 25pips・ロンドン 24pips・ニューヨーク 44pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 16pips は 23:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・新築住宅販売件数、米・Fed Chairman Bernanke 発言 の発表がある。高値 1.36670・安値 1.36230 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2007-04-25)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






