EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.36830 で始まり 1.36680 で終えた(-15pips・値幅71pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 60pips(+8pips)。
- 高値 1.37100 は 23:20 JST(ニューヨーク)、安値 1.36390 は 17:45 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 17pips、21:40 JST。
- EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの10件)。
この日のEUR/USD|2007年8月1日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.36830 |
| 高値 | 1.37100(23:20 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.36390(17:45 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.36680 |
| 騰落 | -15pips |
| 値幅 | 71pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 17pips(21:40 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 1.36830 | 1.36840 | 1.36710 | 1.36720 | -11pips | 13pips |
| 東京 | 88 | 1.36710 | 1.36770 | 1.36440 | 1.36490 | -22pips | 33pips |
| ロンドン | 66 | 1.36500 | 1.36730 | 1.36390 | 1.36590 | +9pips | 34pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.36600 | 1.37100 | 1.36500 | 1.36680 | +8pips | 60pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:15 | 欧 | Spanish Manufacturing PMI | 53.2 | — | 55.1 |
| 16:45 | 欧 | Italian Manufacturing PMI | 53.3 | 53.6 | 54.0 |
| 17:00 | 欧 | Final Manufacturing PMI | 54.9 | 54.8 | 54.8 |
| 20:30 | 米 | Challenger Job Cuts y/y | -25.8% | — | 32.4% |
| 21:15 | 米 | ADP雇用統計 | 48K | 103K | 150K |
| 23:00 | 米 | ISM製造業景況指数 | 53.8 | 55.7 | 56.0 |
| 23:00 | 米 | Pending Home Sales m/m | 5.0% | -0.5% | -3.5% |
| 23:00 | 米 | FOMC Kroszner 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 米 | ISM製造業 支払価格指数 | 65.0 | 66.5 | 68.0 |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -6.5M | -1.0M | -1.1M |
| 01:15 | 米 | Total Vehicle Sales | 15.3M | 16.0M | 15.7M |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | 新規加盟国、ブルガリアおよびルーマニアの中央銀行による、危機管理における協力に関するハイレベル原則の覚書および支払システムのオーバーサイト当局と銀行監督当局との協力に関する覚書への参加 Adherence of the central banks of the new Member States, Bulgaria and Romania, to the Memorandum of Understanding on high-level principles of co-operation in crisis management situations and the memorandum of understanding on cooperation between payment systems overseers and banking supervisors |
| 米連邦準備制度 | 講演 | マイノリティ系金融機関の支援と消費者保護の拡充に向けた連邦準備制度の取り組み Federal Reserve Initiatives to Support Minority-Owned Institutions and Expand Consumer Protection |
チャート

この日の総括
2007年8月1日(水)のEUR/USDは、1.36830→1.36680の下落(-15pips)で、値幅は71pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 13pips・東京 33pips・ロンドン 34pips・ニューヨーク 60pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.37100・安値 1.36390 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2007-08-01)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






