2007年 EUR/USD 日次

2007年11月29日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

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相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2007年11月29日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.48420 で始まり 1.47460 で終えた(-96pips・値幅121pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 112pips(-71pips)。
  • 高値 1.48450 は 09:00 JST(東京)、安値 1.47240 は 21:40 JST(ロンドン)。
  • 5分足1本での最大変動は 30pips、17:15 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は9件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2007年11月29日(木)

この日のEUR/USD|2007年11月29日(木)

項目
始値 1.48420
高値 1.48450(09:00 JST・東京)
安値 1.47240(21:40 JST・ロンドン)
終値 1.47460
騰落 -96pips
値幅 121pips
前営業日終値との差 -1pips
5分足1本の最大変動 30pips(17:15 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.48420 1.48420 1.48030 1.48050 -37pips 39pips
東京 89 1.48360 1.48450 1.48090 1.48200 -16pips 36pips
ロンドン 72 1.48060 1.48360 1.47240 1.47350 -71pips 112pips
ニューヨーク 107 1.47360 1.47820 1.47300 1.47460 +10pips 52pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
17:55 German Unemployment Change -52K -50K -39K
18:00 Retail PMI 45.9 47.9
22:30 GDP改定値(前期比年率) 4.9% 4.9% 3.9%
22:30 新規失業保険申請件数 352K 330K 330K
22:30 Prelim GDP Price Index q/q 0.9% 0.8% 0.8%
00:00 新築住宅販売件数 728K 750K 770K
00:30 Natural Gas Storage -12B -20B 4B
02:00 ECB総裁Trichet 発言
06:30 FOMC Mishkin 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 金融政策の波及メカニズム:銀行業の変化と金融イノベーションを踏まえて
The monetary policy transmission mechanism: in light of recent changes in banking and financial innovation
欧州中央銀行 policy ユーロの参照為替相場の追加
Additional reference exchange rates for the euro
米連邦準備制度 講演 連邦準備制度の強化されたコミュニケーション戦略と金融政策の科学
The Federal Reserve’s Enhanced Communication Strategy and the Science of Monetary Policy
米連邦準備制度 講演 全国および地域の経済概観
National and regional economic overview
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
These developments have resulted in a further tightening in financial conditions, which has the potential to impose additional restraint on activity in housing markets and in other credit-sensitive sectors.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
What is more certain–and far more important–is the commitment of the FOMC to move interest rates as needed to foster outcomes consistent with our dual mandate of maximum sustainable employment and price stability.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Importance of non-bank financial intermediaries as providers of financing The past decades have seen a gradual decline in the importance of the traditional model of financial intermediation whereby banks obtain funding mainly via insured deposits and use these funds to grant loans that they hold …
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Furthermore, although the economy will inevitably be buffeted by various shocks, the knowledge that the monetary authority will take steps to move inflation gradually toward its mandate-consistent rate over time also helps minimize the deviations of employment and output from maximum sustainable …
1 / 5 appropriate" path of monetary policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
In particular, each participant makes an independent projection based on his or her own assessment of the "appropriate" path of monetary policy; that is, the path seen as most likely to foster outcomes for economic activity and inflation that are consistent with the Federal Reserve’s dual mandate.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
The Committee expected that economic growth would thereafter gradually return to a pace approaching its long-run trend as the drag from housing subsided and financial conditions improved.
チャート

チャート

2007年11月29日(木) EUR/USD 5分足チャート
2007年11月29日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2007年11月29日(木)のEUR/USDは、1.48420→1.47460の下落(-96pips)で、値幅は121pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 39pips・東京 36pips・ロンドン 112pips・ニューヨーク 52pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.48450・安値 1.47240 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2007-11-29)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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