2008年 EUR/USD FOMC 日次 重要変動

ユーロドルが下落した日|2008年6月3日(火)・-0.60%

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相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2008年6月3日(火)のEUR/USD|下落 -94pips(-0.60%)

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.55400 で始まり 1.54460 で終えた(-94pips・値幅217pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 197pips(-141pips)。
  • 高値 1.56290 は 17:55 JST(ロンドン)、安値 1.54120 は 23:00 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 48pips、22:00 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2008年6月3日(火)

この日のEUR/USD|2008年6月3日(火)

項目 値
始値 1.55400
高値 1.56290(17:55 JST・ロンドン)
安値 1.54120(23:00 JST・ニューヨーク)
終値 1.54460
騰落 -94pips
値幅 217pips
前営業日終値との差 +2pips
5分足1本の最大変動 48pips(22:00 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 23 1.55400 1.55530 1.55370 1.55460 +6pips 16pips
東京 90 1.55450 1.55600 1.55210 1.55590 +14pips 39pips
ロンドン 66 1.55600 1.56290 1.55520 1.55860 +26pips 77pips
ニューヨーク 108 1.55870 1.56090 1.54120 1.54460 -141pips 197pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
16:00 欧 Spanish Unemployment Change 15.1K — 37.5K
17:15 欧 ECOFIN Meetings — — —
18:00 欧 生産者物価指数(PPI・前月比) 0.8% 0.8% 0.7%
18:00 欧 Revised GDP q/q 0.8% 0.7% 0.7%
22:00 欧 ECB総裁Trichet 発言 — — —
22:00 米 Fed Chairman Bernanke 発言 — — —
23:00 米 Factory Orders m/m 1.1% 0.0% 1.4%
01:15 米 Total Vehicle Sales 14.3M 14.5M 14.5M
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 困難な時代における金融政策
Monetary policy in challenging times
欧州中央銀行 policy 共通の根源、多様な声——欧州文化デーが閉幕
Common roots – diversity of voices. Europe Cultural Days come to a close
米連邦準備制度 講演 経済見通しについて
Remarks on the economic outlook
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、2008年6月2日に実施した28日物750億ドル資金供給オペの結果を公表
Federal Reserve announces results of auction of $75 billion in 28-day credit held on June 2, 2008
米連邦準備制度 policy 2009年FOMC会合日程(暫定)
Tentative 2009 FOMC meeting schedule
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Our decisive policy actions were premised on the view that a more gradual reduction in short-term rates could well have failed to contain the financial and economic problems confronting us.
3 / 5 prepared to act 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
We will, of course, be watching the evolving situation closely and are prepared to act as needed to meet our dual mandate.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
We will, of course, be watching the evolving situation closely and are prepared to act as needed to meet our dual mandate.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Recent increases in oil prices pose additional downside risks to growth.
2 / 5 upside risk to inflation 物価の上振れリスク
監視・警戒・引き締め寄り
Another significant upside risk to inflation is that high headline inflation, if sustained, might lead the public to expect higher long-term inflation rates, an expectation that could ultimately become self-confirming.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
From a world of seemingly unlimited resources, mankind is gradually accustoming itself to the earth as limited, crowded and finite space – with limited resources for extraction and a narrowing capacity for waste disposal or pollution.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Our decisive policy actions were premised on the view that a more gradual reduction in short-term rates could well have failed to contain the financial and economic problems confronting us.
チャート

チャート

2008年6月3日(火) EUR/USD 5分足チャート
2008年6月3日(火)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2008年6月3日(火)のEUR/USDは、1.55400→1.54460の下落(-94pips)で、値幅は217pipsだった。前営業日の終値からは+2pipsで始まった。セッション別では早朝 16pips・東京 39pips・ロンドン 77pips・ニューヨーク 197pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 48pips は 22:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 欧・ECB総裁Trichet 発言、米・Fed Chairman Bernanke 発言 の発表がある。高値 1.56290・安値 1.54120 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2008-06-03)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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