2008年 EUR/USD 日次 重要変動

ユーロドルが下落した日|2008年11月14日(金)・-1.29%

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2008年11月14日(金)のEUR/USD|下落 -165pips(-1.29%)

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.27700 で始まり 1.26050 で終えた(-165pips・値幅255pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 226pips(-109pips)。
  • 高値 1.28300 は 08:45 JST(東京)、安値 1.25750 は 06:20 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 47pips、06:20 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は19件(結果が出たもの15件)。
この日のEUR/USD|2008年11月14日(金)

この日のEUR/USD|2008年11月14日(金)

項目
始値 1.27700
高値 1.28300(08:45 JST・東京)
安値 1.25750(06:20 JST・ニューヨーク)
終値 1.26050
騰落 -165pips
値幅 255pips
前営業日終値との差 -1pips
5分足1本の最大変動 47pips(06:20 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.27700 1.27990 1.27200 1.27350 -35pips 79pips
東京 90 1.27890 1.28300 1.27070 1.27280 -61pips 123pips
ロンドン 72 1.27360 1.27830 1.26660 1.27150 -21pips 117pips
ニューヨーク 108 1.27140 1.28010 1.25750 1.26050 -109pips 226pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
16:00 German Final CPI m/m -0.2% -0.2% -0.2%
16:45 French Prelim Private Payrolls q/q -0.1% -0.2% -0.1%
16:50 French Prelim GDP q/q 0.1% -0.1% -0.3%
17:00 Spanish Flash GDP q/q -0.2% -0.2% 0.1%
18:00 Italian Prelim GDP q/q -0.5% -0.2% -0.3%
19:00 Final Core CPI y/y 1.9% 1.9% 1.9%
19:00 HICP確報値(前年比) 3.2% 3.2% 3.2%
19:00 GDP速報値(前期比) -0.2% -0.2% -0.2%
22:30 小売売上高(自動車除く・前月比) -2.2% -1.1% -0.6%
22:30 Fed Chairman Bernanke 発言
22:30 小売売上高(前月比) -2.8% -2.0% -1.2%
22:30 Import Prices m/m -4.7% -4.3% -3.0%
23:25 ECB総裁Trichet 発言
23:55 ミシガン大消費者信頼感(速報) 57.9 56.0 57.5
23:55 Prelim UoM Inflation Expectations 2.9% 4.5%
00:00 米財務長官カシュカリ 発言
00:00 Business Inventories m/m -0.2% 0.1% 0.3%
00:35 Natural Gas Storage 62B 45B 12B
02:30 FOMC Pianalto 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は4件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 第5回ECB中央銀行会議における閉会講演
Closing address at the Fifth ECB Central Banking Conference
欧州中央銀行 講演 国際的な相互依存と金融政策-政策当局者の視点
International interdependencies and monetary policy – a policy maker’s view
米連邦準備制度 講演 中央銀行間の政策協調
Policy Coordination Among Central Banks
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 resolute 断固として
強い意思表明・強い関与
To enhance the adjustment capacity of the euro area economy, the current situation should serve as a catalyst for the resolute implementation of the necessary reforms.
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
However, during the ongoing financial turmoil, the euro area and the EU as a whole have proved their capacity to act decisively and promptly under difficult circumstances.
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
For this reason, policymakers will remain in close contact, monitor developments closely, and stand ready to take additional steps should conditions warrant.
3 / 5 take additional steps 追加の措置を取る
条件付きの行動示唆・強い関与
For this reason, policymakers will remain in close contact, monitor developments closely, and stand ready to take additional steps should conditions warrant.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
The Federal Reserve has now established temporary swap lines with more than a dozen other central banks.
チャート

チャート

2008年11月14日(金) EUR/USD 5分足チャート
2008年11月14日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2008年11月14日(金)のEUR/USDは、1.27700→1.26050の下落(-165pips)で、値幅は255pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 79pips・東京 123pips・ロンドン 117pips・ニューヨーク 226pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.28300・安値 1.25750 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2008-11-14)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2008年, EUR/USD, 日次, 重要変動

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.