EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.27170 で始まり 1.27190 で終えた(+2pips・値幅140pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 117pips(+94pips)。
- 高値 1.27440 は 12:40 JST(東京)、安値 1.26040 は 22:25 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 28pips、00:45 JST。
- EUR・USD 関連の発表は14件(結果が出たもの12件)。
この日のEUR/USD|2008年12月3日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.27170 |
| 高値 | 1.27440(12:40 JST・東京) |
| 安値 | 1.26040(22:25 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.27190 |
| 騰落 | +2pips |
| 値幅 | 140pips |
| 前営業日終値との差 | +1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 28pips(00:45 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.27170 | 1.27280 | 1.26730 | 1.26840 | -33pips | 55pips |
| 東京 | 90 | 1.27220 | 1.27440 | 1.26850 | 1.27160 | -6pips | 59pips |
| ロンドン | 72 | 1.26850 | 1.27100 | 1.26090 | 1.26240 | -61pips | 101pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.26250 | 1.27210 | 1.26040 | 1.27190 | +94pips | 117pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:15 | 欧 | Spanish Services PMI | 28.2 | — | 32.2 |
| 17:45 | 欧 | Italian Services PMI | 39.5 | 43.5 | 45.7 |
| 17:50 | 欧 | French Final Services PMI | 46.2 | 46.6 | 46.6 |
| 17:55 | 欧 | German Final Services PMI | 45.1 | 46.2 | 46.2 |
| 18:00 | 欧 | Final Services PMI | 42.5 | 43.3 | 43.3 |
| 19:00 | 欧 | 小売売上高(前月比) | -0.8% | -0.4% | -0.2% |
| 21:30 | 米 | Challenger Job Cuts y/y | 148.4% | — | 78.9% |
| 22:15 | 米 | ADP雇用統計 | -250K | -200K | -157K |
| 22:30 | 米 | Revised Nonfarm Productivity q/q | 1.3% | 1.0% | 1.1% |
| 22:30 | 米 | Revised Unit Labor Costs q/q | 2.8% | 3.6% | 3.6% |
| 00:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 37.3 | 42.5 | 44.4 |
| 00:15 | 米 | FOMC Kroszner 発言 | — | — | — |
| 00:35 | 米 | Crude Oil Inventories | -0.4M | 1.8M | 7.3M |
| 04:00 | 米 | ベージュブック | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 地域再投資法と近年の住宅ローン危機 The Community Reinvestment Act and the Recent Mortgage Crisis |
チャート

この日の総括
2008年12月3日(水)のEUR/USDは、1.27170→1.27190の上昇(+2pips)で、値幅は140pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 55pips・東京 59pips・ロンドン 101pips・ニューヨーク 117pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 28pips は 00:45 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Crude Oil Inventories の発表がある。高値 1.27440・安値 1.26040 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2008-12-03)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






