2009年 EUR/USD 日次 重要変動

ユーロドルが上昇した日|2009年2月6日(金)・+1.19%

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2009年2月6日(金)のEUR/USD|上昇 +152pips(+1.19%)

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.27940 で始まり 1.29460 で終えた(+152pips・値幅246pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 224pips(+146pips)。
  • 高値 1.29950 は 03:55 JST(ニューヨーク)、安値 1.27490 は 16:10 JST(ロンドン)。
  • 5分足1本での最大変動は 30pips、23:25 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの6件)。
この日のEUR/USD|2009年2月6日(金)

この日のEUR/USD|2009年2月6日(金)

項目
始値 1.27940
高値 1.29950(03:55 JST・ニューヨーク)
安値 1.27490(16:10 JST・ロンドン)
終値 1.29460
騰落 +152pips
値幅 246pips
前営業日終値との差 +1pips
5分足1本の最大変動 30pips(23:25 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.27940 1.27960 1.27630 1.27730 -21pips 33pips
東京 90 1.27910 1.28130 1.27640 1.27850 -6pips 49pips
ロンドン 72 1.27720 1.28400 1.27490 1.27990 +27pips 91pips
ニューヨーク 108 1.28000 1.29950 1.27710 1.29460 +146pips 224pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
16:45 French Trade Balance -2.5B -5.7B -6.2B
20:00 German Industrial Production m/m -4.6% -2.4% -3.1%
22:30 非農業部門雇用者数 -598K -530K -524K
22:30 失業率 7.6% 7.5% 7.2%
22:30 平均時給(前月比) 0.3% 0.2% 0.3%
05:00 Consumer Credit m/m -6.6B -4.2B -7.9B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 金融市場の失敗と公共政策:世界金融危機に関する中央銀行家の視点
Financial market failures and public policies: A central banker’s perspective on the global financial crisis
欧州中央銀行 policy ユーロ圏銀行貸出調査(2009年1月)の結果
Results of the January 2009 bank lending survey for the euro area
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、ターム物資産担保証券貸出制度(TALF)の追加的な条件を公表
Federal Reserve releases additional terms and conditions of the Term Asset-Backed Securities Loan Facility (TALF)
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 strong commitment 強く責任を負う
強い意思表明・強い関与
By doing so, these institutions have clearly signalled the strong commitment of the international central banking community to anchor inflation expectations and addressing the macroeconomic background and the implications of the financial crisis.
4 / 5 for as long as needed 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
Thus, while the Eurosystem is determined to continue supporting the banking system through its enhanced liquidity policy for as long as needed, it also looks forward to the reactivation of inter-bank lending and to banks resuming their traditional intermediation activity.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Thus, while the Eurosystem is determined to continue supporting the banking system through its enhanced liquidity policy for as long as needed, it also looks forward to the reactivation of inter-bank lending and to banks resuming their traditional intermediation activity.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
The materialisation of downside risks to growth and the decline in inflationary pressures (largely due to falling commodity prices and the effect of the deepening of the financial crisis and its spread to the real economy) have led to a significant reduction in upside risks to price stability.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Since the beginning of the financial turmoil in the summer of 2007, financial markets have gone through a dramatic process of gradual revaluation and re-pricing of risk, not only in the US and the euro area, but also across the world.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Excess savings in the world outside the US – the so-called “savings glut” – together with accommodative global monetary conditions led to ample liquidity in the world financial markets and low interest rates across the maturity spectrum.
チャート

チャート

2009年2月6日(金) EUR/USD 5分足チャート
2009年2月6日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2009年2月6日(金)のEUR/USDは、1.27940→1.29460の上昇(+152pips)で、値幅は246pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 33pips・東京 49pips・ロンドン 91pips・ニューヨーク 224pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.29950・安値 1.27490 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2009-02-06)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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