2009年 EUR/USD 日次 重要変動

ユーロドルが乱高下した日|2009年3月30日(月)・-0.23%

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2009年3月30日(月)のEUR/USD|乱高下 値幅173pips

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.32310 で始まり 1.32010 で終えた(-30pips・値幅173pips)。
  • 最も値幅が出たのは東京で 104pips(-45pips)。
  • 高値 1.32880 は 07:45 JST(早朝)、安値 1.31150 は 01:00 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 31pips、14:05 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの3件)。
この日のEUR/USD|2009年3月30日(月)

この日のEUR/USD|2009年3月30日(月)

項目
始値 1.32310
高値 1.32880(07:45 JST・早朝)
安値 1.31150(01:00 JST・ニューヨーク)
終値 1.32010
騰落 -30pips
値幅 173pips
前営業日終値との差 -60pips
5分足1本の最大変動 31pips(14:05 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.32310 1.32880 1.32150 1.32700 +39pips 73pips
東京 90 1.32690 1.32880 1.31840 1.32240 -45pips 104pips
ロンドン 66 1.32230 1.32430 1.31600 1.31950 -28pips 83pips
ニューヨーク 108 1.31960 1.32110 1.31150 1.32010 +5pips 96pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
07:30 米財務長官Geithner 発言
18:00 Consumer Confidence -34 -33 -33
18:00 Retail PMI 44.1 42.3
18:28 Italian 10-y Bond Auction 4.39|1.2 4.57|1.3
23:30 ECB総裁Trichet 発言
00:30 FOMC Duke 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 欧州議会経済通貨委員会における聴聞会
Hearing before the Economic and Monetary Affairs Committee of the European Parliament
欧州中央銀行 講演 2009年の欧州経済の動向と見通し
Developments and Prospects for the European Economy in 2009
米連邦準備制度 講演 銀行貸出を分析するための枠組み
A Framework for Analyzing Bank Lending
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 all available tools 使える手段はすべて
無条件の行動宣言・強い関与
For all of these reasons, the Federal Reserve is committed to employing all available tools to promote economic recovery and to preserve price stability.
4 / 5 for as long as needed 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
We have just decided to maintain this procedure for as long as needed, and in any case beyond the end of 2009.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
We have just decided to maintain this procedure for as long as needed, and in any case beyond the end of 2009.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Looking ahead, we expect demand to remain very weak throughout 2009, both at the global level and in the euro area, before gradually recovering in the course of 2010.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
On the other hand, the introduction of greater flexibility in mortgage contracts via the temporary suspension of payment or maturity extensions would result in interest rate changes having a smaller immediate impact on the economy.
1 / 5 Temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
In addition, the Treasury’s Capital Assistance Program, the FDIC’s Temporary Liquidity Guarantee Program, and the Federal Reserve’s programs to provide liquidity are intended to help ease the funding and balance sheet pressures banking organizations face, thereby allowing them to undertake respon…
チャート

チャート

2009年3月30日(月) EUR/USD 5分足チャート
2009年3月30日(月)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2009年3月30日(月)のEUR/USDは、1.32310→1.32010の下落(-30pips)で、値幅は173pipsだった。前営業日の終値からは-60pipsで始まった。セッション別では早朝 73pips・東京 104pips・ロンドン 83pips・ニューヨーク 96pipsで、東京が最も動いた。高値 1.32880・安値 1.31150 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2009-03-30)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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