2009年 EUR/USD 日次

2009年4月3日(金)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2009年4月3日(金)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.34650 で始まり 1.34870 で終えた(+22pips・値幅130pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 129pips(+49pips)。
  • 高値 1.34970 は 09:20 JST(東京)、安値 1.33670 は 22:00 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 37pips、21:40 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は13件(結果が出たもの10件)。
この日のEUR/USD|2009年4月3日(金)

この日のEUR/USD|2009年4月3日(金)

項目
始値 1.34650
高値 1.34970(09:20 JST・東京)
安値 1.33670(22:00 JST・ニューヨーク)
終値 1.34870
騰落 +22pips
値幅 130pips
前営業日終値との差 +1pips
5分足1本の最大変動 37pips(21:40 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.34650 1.34710 1.34550 1.34670 +2pips 16pips
東京 90 1.34650 1.34970 1.34080 1.34200 -45pips 89pips
ロンドン 66 1.34190 1.34750 1.34000 1.34390 +20pips 75pips
ニューヨーク 108 1.34380 1.34960 1.33670 1.34870 +49pips 129pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:00 German Import Prices m/m -0.1% -0.3% -0.5%
16:15 Spanish Services PMI 34.1 31.7
16:45 Italian Services PMI 39.1 38.3 37.9
16:50 French Final Services PMI 43.6 42.9 42.9
16:55 German Final Services PMI 42.3 41.7 41.7
17:00 Final Services PMI 40.9 40.1 40.1
21:30 非農業部門雇用者数 -663K -659K -651K
21:30 失業率 8.5% 8.5% 8.1%
21:30 平均時給(前月比) 0.2% 0.2% 0.2%
22:10 FOMC Kohn 発言
23:00 ISM非製造業景況指数 40.8 41.9 41.6
00:55 FOMC Lacker 発言
01:00 Fed Chairman Bernanke 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 ローマにおけるユーロ展の開幕に際して
On the occasion of the inauguration of the Euro Exhibition in Rome
米連邦準備制度 講演 金融危機と景気後退からの脱却に向けた政策
Policies to Bring Us Out of the Financial Crisis and Recession
米連邦準備制度 講演 連邦準備制度のバランスシート
The Federal Reserve’s Balance Sheet
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 aggressively eas 強力な金融緩和
強い意思表明・緩和寄り
Monetary Policy In response to the rise in credit spreads and tightening of credit conditions, the Federal Reserve has aggressively eased monetary policy, as conventionally defined by the target for the federal funds rate.
4 / 5 additional tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
financial sector more broadly, potentially triggering a widespread withdrawal of funding by investors and an additional tightening of credit conditions, which would, in turn, cause a further reduction in economic activity.
4 / 5 aggressively eas 強力な金融緩和
強い意思表明・緩和寄り
The Federal Reserve has responded by aggressively easing short-term interest rates, beginning in September 2007.
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
We will continue to adapt our policies as necessary to accomplish these objectives.
3 / 5 stands ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
Under this facility, the Fed stands ready to lend to the highest-rated financial and nonfinancial commercial paper issuers for a term of three months.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
In particular, these activities must not constrain the exercise of monetary policy as needed to meet our congressional mandate to foster maximum sustainable employment and stable prices.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
These facilities are structured to give the government a share of any gains in the value of assets purchased while protecting the private-sector investors from some of the downside risks inherent in real estate credit at present.
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
The FOMC will continue to closely monitor the level and projected expansion of bank reserves to ensure that–as noted in the joint Federal Reserve-Treasury statement–the Fed’s efforts to improve the workings of credit markets do not interfere with the independent conduct of monetary policy in th…
チャート

チャート

2009年4月3日(金) EUR/USD 5分足チャート
2009年4月3日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2009年4月3日(金)のEUR/USDは、1.34650→1.34870の上昇(+22pips)で、値幅は130pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 16pips・東京 89pips・ロンドン 75pips・ニューヨーク 129pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 37pips は 21:40 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・非農業部門雇用者数、米・失業率、米・平均時給(前月比) の発表がある。高値 1.34970・安値 1.33670 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2009-04-03)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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