EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.43530 で始まり 1.43830 で終えた(+30pips・値幅65pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 52pips(+26pips)。
- 高値 1.44000 は 03:25 JST(ニューヨーク)、安値 1.43350 は 09:55 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 10pips、09:50 JST。
- EUR・USD 関連の発表は3件(結果が出たもの1件)。
この日のEUR/USD|2010年1月18日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.43530 |
| 高値 | 1.44000(03:25 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.43350(09:55 JST・東京) |
| 終値 | 1.43830 |
| 騰落 | +30pips |
| 値幅 | 65pips |
| 前営業日終値との差 | -33pips |
| 5分足1本の最大変動 | 10pips(09:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.43530 | 1.43940 | 1.43430 | 1.43860 | +33pips | 51pips |
| 東京 | 89 | 1.43470 | 1.43870 | 1.43350 | 1.43730 | +26pips | 52pips |
| ロンドン | 72 | 1.43870 | 1.43910 | 1.43650 | 1.43730 | -14pips | 26pips |
| ニューヨーク | 106 | 1.43740 | 1.44000 | 1.43670 | 1.43830 | +9pips | 33pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:00 | 欧 | Italian Trade Balance | -0.79B | -0.73B | -0.71B |
| 18:15 | 欧 | Eurogroup Meetings | — | — | — |
| 20:00 | 欧 | German Buba Monthly Report | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | ユーロ圏のマクロ経済情勢――我々はどこにいて、どこへ向かうのか The euro area macroeconomic situation: Where do we stand, where are we going? |
| 欧州中央銀行 | policy | ECB、スイスフラン資金供給オペを終了 ECB discontinues the Swiss franc liquidity-providing operations |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Overall, the recent economic recovery has largely relied on temporary factors. |
チャート

この日の総括
2010年1月18日(月)のEUR/USDは、1.43530→1.43830の上昇(+30pips)で、値幅は65pipsだった。前営業日の終値からは-33pipsで始まった。セッション別では早朝 51pips・東京 52pips・ロンドン 26pips・ニューヨーク 33pipsで、東京が最も動いた。高値 1.44000・安値 1.43350 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-01-18)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






