EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.31180 で始まり 1.31295 で終えた(+11.5pips・値幅113.5pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 113.5pips(+65.5pips)。
- 高値 1.31407 は 02:20 JST(ニューヨーク)、安値 1.30272 は 22:55 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 25.2pips、01:05 JST。
- EUR・USD 関連の発表は2件(結果が出たもの2件)。
この日のEUR/USD|2012年2月6日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.31180 |
| 高値 | 1.31407(02:20 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.30272(22:55 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.31295 |
| 騰落 | +11.5pips |
| 値幅 | 113.5pips |
| 前営業日終値との差 | -38.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 25.2pips(01:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.31180 | 1.31306 | 1.30541 | 1.30656 | -52.4pips | 76.5pips |
| 東京 | 90 | 1.31240 | 1.31303 | 1.30562 | 1.30585 | -65.5pips | 74.1pips |
| ロンドン | 72 | 1.30658 | 1.30977 | 1.30296 | 1.30639 | -1.9pips | 68.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.30640 | 1.31407 | 1.30272 | 1.31295 | +65.5pips | 113.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:30 | 欧 | Sentix Investor Confidence | -11.1 | -14.8 | -21.1 |
| 20:00 | 欧 | German Factory Orders m/m | 1.7% | 0.7% | -4.8% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | グローバルな流動性とリスク選好:最近の危機の再解釈 Global liquidity and risk appetite: a re-interpretation of the recent crises |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | forcefully | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
The global economic and financial crisis in 2007-08 forcefully demonstrated that fluctuations in global liquidity conditions can lead to distortions in asset prices and cross-border capital flows. |
| 3 / 5 | if necessary | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
This may also include capital management techniques insofar as they are internationally consistent, and insofar as they are not a substitute for fundamental reforms; Further improvements in the financial regulatory framework – these would enable national supervisors and central banks to better mo… |
チャート

この日の総括
2012年2月6日(月)のEUR/USDは、1.31180→1.31295の上昇(+11.5pips)で、値幅は113.5pipsだった。前営業日の終値からは-38.4pipsで始まった。セッション別では早朝 76.5pips・東京 74.1pips・ロンドン 68.1pips・ニューヨーク 113.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.31407・安値 1.30272 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2012-02-06)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






