2012年 EUR/USD FOMC 日次

2012年5月16日(水)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2012年5月16日(水)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.27285 で始まり 1.27153 で終えた(-13.2pips・値幅77.7pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 68.2pips(-10.2pips)。
  • 高値 1.27583 は 21:35 JST(ニューヨーク)、安値 1.26806 は 16:15 JST(ロンドン)。
  • 5分足1本での最大変動は 25pips、00:05 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は13件(結果が出たもの11件)。
この日のEUR/USD|2012年5月16日(水)

この日のEUR/USD|2012年5月16日(水)

項目
始値 1.27285
高値 1.27583(21:35 JST・ニューヨーク)
安値 1.26806(16:15 JST・ロンドン)
終値 1.27153
騰落 -13.2pips
値幅 77.7pips
前営業日終値との差 -0.1pips
5分足1本の最大変動 25pips(00:05 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.27285 1.27363 1.27271 1.27325 +4pips 9.2pips
東京 90 1.27326 1.27369 1.26833 1.26896 -43pips 53.6pips
ロンドン 66 1.26898 1.27409 1.26806 1.27256 +35.8pips 60.3pips
ニューヨーク 108 1.27255 1.27583 1.26901 1.27153 -10.2pips 68.2pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
17:00 Italian Trade Balance 2.06B -1.35B -1.11B
18:00 Final Core CPI y/y 1.6% 1.5% 1.6%
18:00 HICP確報値(前年比) 2.6% 2.6% 2.6%
18:00 貿易収支 4.3B 4.3B 3.7B
18:35 German 10-y Bond Auction 1.47|1.5 1.77|1.1
21:30 建設許可件数 0.72M 0.73M 0.75M
21:30 住宅着工件数 0.72M 0.69M 0.65M
22:00 ECB総裁Draghi 発言
22:15 Capacity Utilization Rate 79.2% 78.9% 78.6%
22:15 鉱工業生産(前月比) 1.1% 0.6% 0.0%
23:00 Mortgage Delinquencies 7.40% 7.58%
23:30 Crude Oil Inventories 2.1M 1.5M 3.7M
03:00 FOMC議事要旨
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 コロキウム閉会挨拶:非伝統的な時代の金融政策
Closing remarks at the colloquium: Monetary policy in unconventional times
欧州中央銀行 講演 非伝統的な時代の金融政策
Monetary Policy in unconventional times
欧州中央銀行 policy フランクフルトで予定されているデモ期間中のECBの業務
ECB operations during demonstrations planned in Frankfurt
米連邦準備制度 議会証言 システム上重要な金融機関とドッド・フランク法
Systemically important financial institutions and the Dodd-Frank Act
米連邦準備制度 policy FOMC、2012年の修正暫定会合日程および2013年の暫定会合日程を公表
FOMC announces revised tentative 2012 meeting schedule and tentative 2013 meeting schedule
米連邦準備制度 policy 連邦公開市場委員会議事要旨(2012年4月24日~25日)
Minutes of the Federal Open Market Committee, April 24-25, 2012
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
This can be achieved through a combination of cost moderation – including in some specific cases of past excesses, decisive adjustments – productivity gains and technological change.
2 / 5 remain alert 注意を払い続ける
監視・警戒・中立
Third , the central bank should remain alert and flexible in its approach to standard and non-standard monetary policy but inflexible in the pursuit of its mandate of price stability.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
First , non-standard measures should remain temporary.
1 / 5 appropriate monetary policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
the use of economic and monetary analysis – has given us very useful guidance in determining the appropriate monetary policy stance for maintaining stable prices in the euro area.
チャート

チャート

2012年5月16日(水) EUR/USD 5分足チャート
2012年5月16日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2012年5月16日(水)のEUR/USDは、1.27285→1.27153の下落(-13.2pips)で、値幅は77.7pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 9.2pips・東京 53.6pips・ロンドン 60.3pips・ニューヨーク 68.2pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.27583・安値 1.26806 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-05-16)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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