EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.33625 で始まり 1.33587 で終えた(-3.8pips・値幅86.9pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 74.6pips(-63.5pips)。
- 高値 1.33925 は 15:35 JST(早朝)、安値 1.33056 は 21:25 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 33.5pips、15:30 JST。
- EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの8件)。
この日のEUR/USD|2013年2月15日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.33625 |
| 高値 | 1.33925(15:35 JST・早朝) |
| 安値 | 1.33056(21:25 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.33587 |
| 騰落 | -3.8pips |
| 値幅 | 86.9pips |
| 前営業日終値との差 | +0.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 33.5pips(15:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.33625 | 1.33925 | 1.33535 | 1.33775 | +15pips | 39pips |
| 東京 | 90 | 1.33577 | 1.33684 | 1.33467 | 1.33534 | -4.3pips | 21.7pips |
| ロンドン | 72 | 1.33779 | 1.33802 | 1.33056 | 1.33144 | -63.5pips | 74.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.33147 | 1.33752 | 1.33083 | 1.33587 | +44pips | 66.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:00 | 欧 | Italian Trade Balance | 2.16B | 2.22B | 2.36B |
| 19:00 | 欧 | 貿易収支 | 12.0B | 10.7B | 11.0B |
| 22:30 | 米 | NY連銀製造業景況指数 | 10.0 | -2.1 | -7.8 |
| 23:00 | 米 | TIC Long-Term Purchases | 64.2B | 34.3B | 52.3B |
| 23:15 | 米 | Capacity Utilization Rate | 79.1% | 78.9% | 78.8% |
| 23:15 | 米 | 鉱工業生産(前月比) | -0.1% | 0.2% | 0.3% |
| 23:55 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(速報) | 76.3 | 74.8 | 71.3 |
| 23:55 | 米 | Prelim UoM Inflation Expectations | 3.3% | — | 3.4% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | ロシア議長国下におけるG20の優先課題 G20 priorities under the Russian Presidency |
| 欧州中央銀行 | policy | ユーロシステムとロシア中央銀行、ハイレベル・セミナーを開催 Eurosystem and Bank of Russia hold their high-level seminar |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Current economic developments Russia has been experiencing robust growth, notwithstanding a slowdown recently, while the euro area is expected to undergo a gradual recovery later in 2013. |
チャート

この日の総括
2013年2月15日(金)のEUR/USDは、1.33625→1.33587の下落(-3.8pips)で、値幅は86.9pipsだった。前営業日の終値からは+0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 39pips・東京 21.7pips・ロンドン 74.6pips・ニューヨーク 66.9pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.33925・安値 1.33056 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-02-15)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






