EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.33474 で始まり 1.33659 で終えた(+18.5pips・値幅62.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 53.7pips(+27.2pips)。
- 高値 1.33807 は 04:55 JST(ニューヨーク)、安値 1.33178 は 14:10 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 25.6pips、04:20 JST。
- EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの4件)。
この日のEUR/USD|2013年6月17日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.33474 |
| 高値 | 1.33807(04:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.33178(14:10 JST・東京) |
| 終値 | 1.33659 |
| 騰落 | +18.5pips |
| 値幅 | 62.9pips |
| 前営業日終値との差 | +0.7pips |
| 5分足1本の最大変動 | 25.6pips(04:20 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.33474 | 1.33499 | 1.33427 | 1.33473 | -0.1pips | 7.2pips |
| 東京 | 89 | 1.33475 | 1.33567 | 1.33178 | 1.33302 | -17.3pips | 38.9pips |
| ロンドン | 66 | 1.33301 | 1.33507 | 1.33186 | 1.33386 | +8.5pips | 32.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.33387 | 1.33807 | 1.33270 | 1.33659 | +27.2pips | 53.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:00 | 欧 | Italian Trade Balance | 1.91B | 2.48B | 3.24B |
| 18:00 | 欧 | 貿易収支 | 16.1B | 21.2B | 18.7B |
| 19:00 | 欧 | German Buba Monthly Report | — | — | — |
| 21:30 | 米 | NY連銀製造業景況指数 | 7.8 | 0.4 | -1.4 |
| 23:00 | 米 | NAHB Housing Market Index | 52 | 45 | 44 |
| 00:10 | 欧 | German Buba President Weidmann 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 欧州銀行同盟への展望 Ausblick auf eine europäische Bankenunion |
| 欧州中央銀行 | 講演 | 危機克服における欧州中央銀行の役割 The European Central Bank’s role in overcoming the Crisis |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | resolutely | 断固として 強い意思表明・強い関与 |
It is hence imperative that repair efforts in other areas are carried out resolutely and thoroughly. |
| 4 / 5 | decisively | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
I fear that the unsound economic policies in some Member States are once again not being opposed decisively enough. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
All of our non-standard measures are only temporary. |
チャート

この日の総括
2013年6月17日(月)のEUR/USDは、1.33474→1.33659の上昇(+18.5pips)で、値幅は62.9pipsだった。前営業日の終値からは+0.7pipsで始まった。セッション別では早朝 7.2pips・東京 38.9pips・ロンドン 32.1pips・ニューヨーク 53.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.33807・安値 1.33178 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-06-17)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






