EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.35166 で始まり 1.35719 で終えた(+55.3pips・値幅59.5pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 53.7pips(+24.8pips)。
- 高値 1.35742 は 04:45 JST(ニューヨーク)、安値 1.35147 は 07:00 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 17.5pips、17:20 JST。
- EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの6件)。
この日のEUR/USD|2013年11月26日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.35166 |
| 高値 | 1.35742(04:45 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.35147(07:00 JST・早朝) |
| 終値 | 1.35719 |
| 騰落 | +55.3pips |
| 値幅 | 59.5pips |
| 前営業日終値との差 | +1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 17.5pips(17:20 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.35166 | 1.35319 | 1.35147 | 1.35280 | +11.4pips | 17.2pips |
| 東京 | 90 | 1.35214 | 1.35402 | 1.35188 | 1.35317 | +10.3pips | 21.4pips |
| ロンドン | 72 | 1.35278 | 1.35704 | 1.35278 | 1.35464 | +18.6pips | 42.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.35471 | 1.35742 | 1.35205 | 1.35719 | +24.8pips | 53.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 22:29 | 米 | 建設許可件数 | 0.97M | 0.94M | 0.92M |
| 22:30 | 米 | 建設許可件数 | 1.03M | 0.94M | 0.97M |
| 23:00 | 米 | S&P/CS Composite-20 HPI y/y | 13.3% | 13.0% | 12.8% |
| 23:00 | 米 | HPI m/m | 0.3% | 0.5% | 0.3% |
| 23:59 | 米 | Richmond Manufacturing Index | 13 | 3 | 1 |
| 00:00 | 米 | CB消費者信頼感指数 | 70.4 | 72.2 | 71.2 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 中央銀行業務の経済的・法的な限界 Economic and legal limits of central banking |
| 欧州中央銀行 | policy | ユーロシステム、パートナーシップ・プログラムの支援を得て2014年に新10ユーロ紙幣を導入 Eurosystem will introduce new €10 banknote in 2014 with support from partnership programme |
| 米連邦準備制度 | policy | 理事会公定歩合会合議事録、2013年10月7日~10月28日 Minutes of the Board’s discount rates meetings from October 7 through October 28, 2013 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | if necessary | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
In this vein the banking union has to ensure a functioning European financial market, where banks are properly supervised and can be wound up efficiently if necessary. |
チャート

この日の総括
2013年11月26日(火)のEUR/USDは、1.35166→1.35719の上昇(+55.3pips)で、値幅は59.5pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 17.2pips・東京 21.4pips・ロンドン 42.6pips・ニューヨーク 53.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.35742・安値 1.35147 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-11-26)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






