EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.36367 で始まり 1.35923 で終えた(-44.4pips・値幅90.5pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 88.2pips(-67.6pips)。
- 高値 1.36519 は 19:25 JST(ロンドン)、安値 1.35614 は 23:20 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 22pips、20:30 JST。
- EUR・USD 関連の発表は5件(結果が出たもの4件)。
この日のEUR/USD|2014年2月12日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.36367 |
| 高値 | 1.36519(19:25 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.35614(23:20 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.35923 |
| 騰落 | -44.4pips |
| 値幅 | 90.5pips |
| 前営業日終値との差 | -0.5pips |
| 5分足1本の最大変動 | 22pips(20:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 17 | 1.36367 | 1.36459 | 1.36352 | 1.36431 | +6.4pips | 10.7pips |
| 東京 | 90 | 1.36369 | 1.36405 | 1.36249 | 1.36380 | +1.1pips | 15.6pips |
| ロンドン | 72 | 1.36432 | 1.36519 | 1.35637 | 1.35756 | -67.6pips | 88.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.35757 | 1.35976 | 1.35614 | 1.35923 | +16.6pips | 36.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 19:00 | 欧 | 鉱工業生産(前月比) | -0.7% | -0.2% | 1.8% |
| 00:30 | 欧 | ECB総裁Draghi 発言 | — | — | — |
| 00:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 3.3M | 2.5M | 0.4M |
| 03:01 | 米 | 10-y Bond Auction | 2.80|2.5 | — | 3.01|2.7 |
| 03:59 | 米 | Federal Budget Balance | -10.4B | -16.4B | 53.2B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 金融統合と銀行同盟 Financial Integration and Banking Union |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
What makes resolution authorities credible is the knowledge that, when private sector solutions do not suffice, they can draw on temporary public bridge financing. |
チャート

この日の総括
2014年2月12日(水)のEUR/USDは、1.36367→1.35923の下落(-44.4pips)で、値幅は90.5pipsだった。前営業日の終値からは-0.5pipsで始まった。セッション別では早朝 10.7pips・東京 15.6pips・ロンドン 88.2pips・ニューヨーク 36.2pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.36519・安値 1.35614 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2014-02-12)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






