EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.33625 で始まり 1.34082 で終えた(+45.7pips・値幅89.1pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 50pips(+19.6pips)。
- 高値 1.34319 は 23:35 JST(ニューヨーク)、安値 1.33428 は 10:30 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 9.6pips、11:10 JST。
- EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの6件)。
この日のEUR/USD|2014年8月8日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.33625 |
| 高値 | 1.34319(23:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.33428(10:30 JST・東京) |
| 終値 | 1.34082 |
| 騰落 | +45.7pips |
| 値幅 | 89.1pips |
| 前営業日終値との差 | -0.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 9.6pips(11:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.33625 | 1.33633 | 1.33585 | 1.33595 | -3pips | 4.8pips |
| 東京 | 90 | 1.33594 | 1.33731 | 1.33428 | 1.33716 | +12.2pips | 30.3pips |
| ロンドン | 66 | 1.33714 | 1.34072 | 1.33698 | 1.33887 | +17.3pips | 37.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.33886 | 1.34319 | 1.33819 | 1.34082 | +19.6pips | 50pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:00 | 欧 | German Trade Balance | 16.2B | 19.8B | 18.8B |
| 15:45 | 欧 | French Industrial Production m/m | 1.3% | 1.1% | -1.7% |
| 15:45 | 欧 | French Gov Budget Balance | -59.4B | — | -64.3B |
| 21:30 | 米 | Prelim Nonfarm Productivity q/q | 2.5% | 1.4% | -1.7% |
| 21:30 | 米 | Prelim Unit Labor Costs q/q | 0.6% | 1.3% | 4.2% |
| 23:00 | 米 | Final Wholesale Inventories m/m | 0.3% | 0.6% | 0.5% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | ECB、包括的資産査定ストレステスト・マニュアルを公表 ECB publishes Comprehensive Assessment Stress Test Manual |
| 欧州中央銀行 | policy | 包括的資産査定ストレステスト・マニュアル Comprehensive assessment stress test manual |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | if necessary | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
Banks may be required to provide further evidence as part of a “comply or explain” approach, in addition to providing further analysis and, if necessary, resubmitting their stress-test projections. |
チャート

この日の総括
2014年8月8日(金)のEUR/USDは、1.33625→1.34082の上昇(+45.7pips)で、値幅は89.1pipsだった。前営業日の終値からは-0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 4.8pips・東京 30.3pips・ロンドン 37.4pips・ニューヨーク 50pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.34319・安値 1.33428 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2014-08-08)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






