2014年 EUR/USD 日次

2014年11月27日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

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相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2014年11月27日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.25052 で始まり 1.24665 で終えた(-38.7pips・値幅58.7pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 58.5pips(-19pips)。
  • 高値 1.25235 は 16:20 JST(ロンドン)、安値 1.24648 は 03:30 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 19.8pips、17:00 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は9件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2014年11月27日(木)

この日のEUR/USD|2014年11月27日(木)

項目
始値 1.25052
高値 1.25235(16:20 JST・ロンドン)
安値 1.24648(03:30 JST・ニューヨーク)
終値 1.24665
騰落 -38.7pips
値幅 58.7pips
前営業日終値との差 -0.2pips
5分足1本の最大変動 19.8pips(17:00 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.25052 1.25124 1.25021 1.25066 +1.4pips 10.3pips
東京 90 1.25067 1.25116 1.24955 1.25067 0pips 16.1pips
ロンドン 72 1.25066 1.25235 1.24650 1.24876 -19pips 58.5pips
ニューヨーク 108 1.24865 1.24985 1.24648 1.24665 -20pips 33.7pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
16:29 独 CPI速報値(前月比) 0.0% 0.0% -0.3%
17:00 Spanish Flash CPI y/y -0.4% -0.3% -0.1%
17:55 German Unemployment Change -14K -1K -22K
18:00 M3 Money Supply y/y 2.5% 2.6% 2.5%
18:00 Private Loans y/y -1.1% -1.0% -1.2%
19:24 Italian 10-y Bond Auction 2.08|1.6 2.44|1.5
20:00 ECB Financial Stability Review
20:30 ECB総裁Draghi 発言
21:00 German GfK Consumer Climate 8.7 8.6 8.5
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 通貨同盟における安定と繁栄
Stability and Prosperity in Monetary Union
欧州中央銀行 講演 フィンランド議会における冒頭挨拶
Introductory remarks at the Finnish parliament
欧州中央銀行 policy 低迷する景気見通しが金融システムのリスクを増幅-金融安定レビュー
Weak economic prospects exacerbate financial system risks – Financial Stability Review
欧州中央銀行 policy 金融安定レビュー、2014年11月
Financial Stability Review, November 2014
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
But it is also clear that… this could only take place in the context of a decisive step towards closer Fiscal Union”.
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Introductory remarks at the Finnish parliament Speech by Mario Draghi, President of the ECB, Helsinki, 27 November 2014 *** Summary In his speech at the Finnish Parliament the President highlighted that, over the past crisis years, the ECB has acted forcefully to safeguard price stability and to …
4 / 5 strongly committed 強く責任を負う
強い意思表明・強い関与
But accountability would not be meaningful without an appropriate degree of transparency, to which the ECB is also strongly committed.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
In the context of the ongoing rebalancing, structural reforms have proven decisive for competitiveness gains in several vulnerable euro area countries, as shown by notable improvements in global competitiveness rankings, for example in Greece and Portugal (see Chart 1.
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
The main concerns relate to a further tightening of external financing conditions, a more pronounced decline in commodity prices and the risk of a prolonged period of weakness in economic activity in Brazil.
3 / 5 if needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
In this context, we have also tasked relevant ECB staff and Eurosystem committees with the timely preparation of further measures to be implemented, if needed.
3 / 5 As required 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
As required by the CRR, the revision by the European Commission of the macro-prudential rules is an ongoing process.
3 / 5 may be warranted 妥当となりうる
条件付きの行動示唆・中立
This may be warranted during times when easy access to funding more than compensates for any inflationary effect on the RSF.
チャート

チャート

2014年11月27日(木) EUR/USD 5分足チャート
2014年11月27日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2014年11月27日(木)のEUR/USDは、1.25052→1.24665の下落(-38.7pips)で、値幅は58.7pipsだった。前営業日の終値からは-0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 10.3pips・東京 16.1pips・ロンドン 58.5pips・ニューヨーク 33.7pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 19.8pips は 17:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 欧・Spanish Flash CPI y/y の発表がある。高値 1.25235・安値 1.24648 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2014-11-27)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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