EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.22852 で始まり 1.22263 で終えた(-58.9pips・値幅81.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 81.9pips(-51.8pips)。
- 高値 1.23020 は 23:50 JST(ニューヨーク)、安値 1.22201 は 04:25 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 21.8pips、01:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は4件(結果が出たもの3件)。
この日のEUR/USD|2014年12月19日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.22852 |
| 高値 | 1.23020(23:50 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.22201(04:25 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.22263 |
| 騰落 | -58.9pips |
| 値幅 | 81.9pips |
| 前営業日終値との差 | -0.5pips |
| 5分足1本の最大変動 | 21.8pips(01:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.22852 | 1.22891 | 1.22811 | 1.22883 | +3.1pips | 8pips |
| 東京 | 90 | 1.22876 | 1.22914 | 1.22735 | 1.22815 | -6.1pips | 17.9pips |
| ロンドン | 72 | 1.22886 | 1.22980 | 1.22530 | 1.22783 | -10.3pips | 45pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.22781 | 1.23020 | 1.22201 | 1.22263 | -51.8pips | 81.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | German GfK Consumer Climate | 9.0 | 8.9 | 8.7 |
| 16:00 | 欧 | German PPI m/m | 0.0% | -0.2% | -0.2% |
| 18:00 | 欧 | Current Account | 20.5B | 27.8B | 30.0B |
| 18:15 | 欧 | EU Economic Summit | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | ここからどこへ向かうのか Where to from here? |
| 欧州中央銀行 | policy | ユーロシステム、新20ユーロ紙幣を公開し紙幣機器メーカー・供給業者を支援へ Eurosystem to unveil the new €20 and support banknote equipment manufacturers and suppliers |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
The general environment of low inflation and low growth which, particularly in Europe, has been recently associated with the hypothesis of secular stagnation, requires an accommodative monetary policy. |
チャート

この日の総括
2014年12月19日(金)のEUR/USDは、1.22852→1.22263の下落(-58.9pips)で、値幅は81.9pipsだった。前営業日の終値からは-0.5pipsで始まった。セッション別では早朝 8pips・東京 17.9pips・ロンドン 45pips・ニューヨーク 81.9pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.23020・安値 1.22201 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2014-12-19)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






