2016年 EUR/USD 日次

2016年2月1日(月)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2016年2月1日(月)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.08302 で始まり 1.08878 で終えた(+57.6pips・値幅97.8pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 39.5pips(+8.8pips)。
  • 高値 1.09127 は 00:00 JST(ニューヨーク)、安値 1.08149 は 08:25 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 10.2pips、00:10 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は15件(結果が出たもの12件)。
この日のEUR/USD|2016年2月1日(月)

この日のEUR/USD|2016年2月1日(月)

項目
始値 1.08302
高値 1.09127(00:00 JST・ニューヨーク)
安値 1.08149(08:25 JST・東京)
終値 1.08878
騰落 +57.6pips
値幅 97.8pips
前営業日終値との差 +2.2pips
5分足1本の最大変動 10.2pips(00:10 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.08302 1.08523 1.08286 1.08494 +19.2pips 23.7pips
東京 90 1.08294 1.08523 1.08149 1.08470 +17.6pips 37.4pips
ロンドン 72 1.08494 1.08795 1.08409 1.08789 +29.5pips 38.6pips
ニューヨーク 108 1.08790 1.09127 1.08732 1.08878 +8.8pips 39.5pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
17:15 Spanish Manufacturing PMI 55.4 52.5 53.0
17:45 Italian Manufacturing PMI 53.2 54.9 55.6
17:50 French Final Manufacturing PMI 50.0 50.0 50.0
17:55 German Final Manufacturing PMI 52.3 52.1 52.1
18:00 Final Manufacturing PMI 52.3 52.3 52.3
22:30 コアPCEデフレーター(前月比) 0.0% 0.1% 0.1%
22:30 Personal Spending m/m 0.0% 0.1% 0.3%
22:30 Personal Income m/m 0.3% 0.2% 0.3%
23:45 Final Manufacturing PMI 52.4 52.7 52.7
00:00 ISM製造業景況指数 48.2 48.6 48.2
00:00 Construction Spending m/m 0.1% 0.6% -0.4%
00:00 ISM製造業 支払価格指数 33.5 34.7 33.5
01:00 ECB総裁Draghi 発言
03:00 FOMC Fischer 発言
04:00 Loan Officer Survey
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 新たなランファルシー的転機の時
Time for a new Lamfalussy moment
欧州中央銀行 講演 ECB年次報告書2014に関する欧州議会本会議討議
European Parliament plenary debate on the ECB Annual Report for 2014
米連邦準備制度 講演 最近の金融政策
Recent Monetary Policy
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Third, there are challenges related to the fiscal and economic policies of Member States that require decisive policy action.
4 / 5 as long as necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
3%, we extended the envisaged end-date for our monthly purchases to the end of March 2017, while maintaining its conditionality on the inflation outlook, and we announced that we will reinvest the principal payments of our purchased assets once they mature, for as long as necessary.
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
3%, we extended the envisaged end-date for our monthly purchases to the end of March 2017, while maintaining its conditionality on the inflation outlook, and we announced that we will reinvest the principal payments of our purchased assets once they mature, for as long as necessary.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
We will continue to monitor financial market developments closely, and we can make adjustments to our tools if necessary to maintain control over money market rates.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
And we should be under no illusions: if downside risks to the recovery were to materialise, this would not make it easier to respond to the refugee crisis or to counter terrorism.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
But downside risks have increased again amid heightened uncertainty about emerging market economies’ growth prospects, volatility in financial and commodity markets, and geopolitical risks.
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
As the FOMC said in its statement last week, we are closely monitoring global economic and financial developments and assessing their implications for the labor market and inflation, and for the balance of risks to the outlook.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Doing so should help support accommodative financial conditions and so reduce the downside risks to the economic outlook in the event of a future adverse shock to the economy.
チャート

チャート

2016年2月1日(月) EUR/USD 5分足チャート
2016年2月1日(月)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2016年2月1日(月)のEUR/USDは、1.08302→1.08878の上昇(+57.6pips)で、値幅は97.8pipsだった。前営業日の終値からは+2.2pipsで始まった。セッション別では早朝 23.7pips・東京 37.4pips・ロンドン 38.6pips・ニューヨーク 39.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 10.2pips は 00:10 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・ISM製造業景況指数、米・Construction Spending m/m、米・ISM製造業 支払価格指数 の発表がある。高値 1.09127・安値 1.08149 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2016-02-01)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2016年, EUR/USD, 日次

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.